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2018年11月16日

「新・平家物語」第202回「三界の巻(葵と義仲)」木曾義仲は葵を連れて信濃の温泉に来ている


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・義仲は久寿元年(1154年)生まれ、寿永三年(1184年)に没したとされる。
・父は帯脇先生義賢、兄には源頼政の養子となった仲家がいる。
・「平家物語」覚一本では巻四の「源氏揃」に初めて名前が登場。
・松尾芭蕉や芥川龍之介も木曾義仲に惹かれていたことが知られている。

【語注】
湯気(ゆけ)にあたる=長湯をしてのぼせる

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*この講座の朗読部分に使用する原文は、講談社発行の「吉川英治歴史時代文庫」に収録されているものを使用しています。



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ラベル:木曾義仲 温泉
posted by manabiyah at 08:33| 新平家物語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月09日

「新・平家物語」第201回「かまくら殿の巻(春なきおん国母)」高倉上皇が亡くなり、小督という女性との逸話が語られる


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・正月十四日の宵、清盛を乗せた牛車は六波羅池殿へと急ぐ。
・清盛は高倉上皇への申し訳なさを感じていた。
・自分と後白河の不仲がどれほど上皇の心を苦しめていたか。
・徳子は、安徳天皇の母として、幼帝を抱き、朝廟にあった。
・それもまた上皇に寂しい思いをさせた原因ではないか。

【語注】
両所(りょうしょ)=お二方
睨めまわす(ねめまわす)=にらみまわす
佳人(かじん)=美しい女性

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2018年11月02日

「新・平家物語」第200回「かまくら殿の巻(耳に飼う蟬)」清盛が奈良の寺々を焼いた重衡を迎える


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・重衡は僧兵たちの首を般若寺の前に切りかけさせる。
・清盛は重衡や通盛などの凱旋の将から敵の首目録を見せられる。
・清盛は首の詳しい確認については翌日にすることにした。
・清盛が寝所に入ったのは夜半過ぎだった。

【語注】
鶏鳴(けいめい)=一番どりの鳴くころ、夜明け
酸鼻(さんび)=むごたらしくいたましいこと
譴責(けんせき)=しかり責めること
灰燼(かいじん)=灰と燃えかす

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2018年10月26日

「新・平家物語」第199回「かまくら殿の巻(灼身大仏・嘲人間愚)」清盛の命を受けた平重衡が奈良の寺々を焼いてしまう


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・清盛は悪夢にうなされ目を覚まし小薙刀で仏の屏風絵を切り裂く。
・清盛は頭ノ中将平重衡と中宮亮通盛を呼び出す。
・清盛は蓬壺という部屋で白々と明けて来た霜景色を見つめていた。
・蓬壺の次の間で声が聞こえ、重衡と通盛が到着した。

【語注】
索漠(さくばく)=心を慰めるものもなくさびしいさま
堂上(とうしょう)=昇殿を許される殿上人のこと
奔馬(ほんば)= 勢いよく走る馬
紅蓮(ぐれん)=紅色の蓮の花、炎の色に喩えられる
脱兎(だっと)=逃げて行くうさぎ


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2018年10月19日

「新・平家物語」第198回「かまくら殿の巻(馬と鹿)」興福寺の法師たちが清盛の首に見立てた毬を蹴る


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・清盛は妹尾太郎兼康に奈良へ向かう準備をするように言いつける。
・五百騎を従えて奈良へ向かった兼康を興福寺の衆徒らが迎えうつ。
・清盛から、兼康の兵は、無抵抗を言い渡れていた。
・そんな彼らを衆徒らが口汚くののしり、物を投げつけて攻撃してくる。
・耐えきれなくなった武者の四五人が僧兵の中に切り込んでいってしまう。

【語注】
猪武者(いのししむしゃ)=向こうみずに敵中に突進する武士
主命(しゅめい)=主人・主君の命令
暁天(ぎょうてん)=夜明け
臙脂(えんじ)=濃い紅色


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2018年10月12日

「新・平家物語」第197回「かまくら殿の巻(髷切り事件)」興福寺の僧兵が、藤原基房の使者の供である雑色のまげを切ってしまう


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・還都の後、五条・四条・三条、朱雀大路の道がきれいにされる。
・浮浪の者は洛外に追いやれてひとりも見えなくなる。
・都心を追われた浮浪や飢民は農家の貯穀を食い荒らす。
・洛外の農民は平家を恨み、それを焚き付ける乞食法師もいた。
・これらは清盛の余りに思い切った非常政治の結果だった。

【語注】
余憤(よふん)=おさまらず残る怒り
仮借(かしゃく)=見逃すこと
掃討(そうとう)=完全に除き去ること
揚言(ようげん)=声を大にして言うこと
深更(しんこう)=夜更け
奏聞(そうもん)=天子に申し上げること
叡旨(えいし)=天子のことば

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2018年10月05日

「新・平家物語」第196回「かまくら殿の巻(浮巣の都)」清盛が福原の都を去る日が訪れる


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・還都が決定され貴族たちは呆れうろたえる一方でよろこぶ。
・重衡の邸、教盛、盛俊らの邸でも、戦時のような騒ぎに。
・吉田経房は清盛と最後の打ち合わせを終え新院の御所へと戻る。
・高倉上皇の列と安徳天皇の列はやがて途上で一つとなる。
・大納言邦綱の別邸が仮の御所である「行在所」にあてられた。
・後白河法皇も別に福原を未明に立っていたが夕刻に一行と合流した。

【語注】
泡沫(うたかた)=泡のようにはかなく消えやすい
邂逅(かいこう)=めぐりあい

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