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2020年09月18日

「新・平家物語」連続講義第295回「京乃木曾殿の巻(荒天)」冬姫との名残りを惜しんで別れられずにいる義仲を、部下たちが腹を切っていさめる


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・三十数騎の木曽武者が義仲と運命を共にしようとしていた。
・人々は院の四方に火を放とうとしたが義仲は思いとどまらせる。
・義仲は梅小路の冬姫のいた小館へ馬を走らせる。
・義仲は家の奥へと駆け込み姫の姿を見出す。
・姫は「必ずお目にかかれると信じていた」と述べる。

【語注】
園生(そのう)=植物を植えて栽培する庭園
仮借(かしゃく)=許すこと、見逃すこと
容貌(かんばせ)=顔の様子、顔つき
翻々(ほんぽん)と=ひるがえるように
耳底(じてい)=耳の底

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*この講座の朗読部分に使用する原文は、講談社発行の「吉川英治歴史時代文庫」に収録されているものを使用しています。



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2020年09月11日

「新・平家物語」第294回「京乃木曾殿の巻(片あぶみ)」義仲は東国勢を迎え撃ち出た隙に、院の御所を閉め出されてしまう


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・大和大路のあたりに東国勢の姿が見えるという報告。
・義仲は七条河原の一角へと向かう。
・義経率いる東国勢は、宇治川を越えて、勢いを増していた。
・先駆した武者たちの一部は敵に出会わぬまま洛中の一角へ出た。

【語注】
鎧(あぶみ)=両脇に吊るし足を踏みかける馬具

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2020年09月04日

「新・平家物語」第293回「京乃木曾殿の巻(動座陣)」義仲は後白河法皇を北陸へと連れ去ろうと輿を用意して迫る


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・宇治川で義仲軍が劣勢であるという情報。
・柴船や荷船の者がいいふらしたことから広がった。
・正面の御庭に床几をすえて、義仲は食事を摂る。
・法皇の幽居している寝殿から、対ノ屋、泉殿などひそまりかえっていた。

【語注】
臍(ほぞ)を噛む=すでにおよばないことを悔やむ
無態(むたい)=無理なこと、無法なこと、無茶なこと

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posted by manabiyah at 06:50| 新平家物語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月28日

「新・平家物語」第292回「京乃木曾殿の巻(病鏡)」葵と語る義仲のもとに宇治川の戦い劣勢の知らせが届く


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・巴を加勢に遣わした後、義仲は酒を飲み始める。
・すでに朝の炊事の煙がたっていた。
・義仲は中太能景が供えた酒を手づからついであおる。
・その間、瀬田から二度伝令が来ていた。
・その身に酒を流し入れて盛んな気合を取り戻した義仲。

【語注】
擬勢(ぎせい)=見せかけの勢い
笄(こうがい)=髪を整える道具、装飾具としても用いる

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2020年08月21日

「新・平家物語」第291回「京乃木曾殿の巻(添い寝盗み)(妻なりしもの)」義仲は作戦を見抜かれたことに気づき樋口の加勢に巴を遣わす


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・義仲の身辺には残された騎馬は二百騎足らず。
・義仲は院へと赴いて法皇の監視に当たる。
・いざとなれば法皇を連れて北陸へと落ちのびるつもりでいた。
・義仲は現在の戦況を良い方に解釈していた。
・義仲は樋口を派遣して義経に対する秘策をたてていた。

【語注】
臈たけた(ろうたけた)=洗練されていて美しいこと
宿痾(しゅくあ)=持病
諜報(ちょうほう)=敵をひそかに探って得た報せ


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2020年08月14日

「新・平家物語」第290回「京乃木曾殿の巻(花筏)」佐々木四郎高綱は宇治川の先陣争いに勝利


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・義経軍はいっせいに宇治川へ馬を乗り入れる。
・宇治橋の上を徒歩でかけ渡っていく捨て身の武者たちもいた。
・宇治川を渡る騎馬隊はおびただしい落伍や犠牲者を見ながらも進んでいく。
・名馬生唼に乗った佐々木四郎高綱は巧みに水路を切り開く。
・それを見た梶原は馬を急いで泳がせようと鞍の前輪にのめりこむ。

【語注】
腹帯(はらおび・はるび)=馬の背に鞍をつけるために馬の腹に締める帯
潰乱(かいらん)=組織などがばらばらに崩れてしまうこと
潰走(かいそう)=戦いに惨敗して秩序なく逃げること
奔流(ほんりゅう)=激しい勢いの流れ


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2020年08月07日

「新・平家物語」第289回「京乃木曾殿の巻(宇治川名のり)」梶原源太景季と佐々木四郎高綱は互いを意識しながら宇治川に馬を乗り入れる


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・民家の横から現れた武者たちが義経の馬前にひざまづく。
・彼らによれば範頼の軍も無事に瀬田の口へ到着したとのこと。
・義経は行家と合流することになっていたが行家は現れない。
・行家のいた石川城が樋口兼光に落とされたことによるもの。
・義経は兵三百を樋口が襲ってくるのを防ぐために河内に向かわせた。

【語注】
股肱(ここう)=手足のようになって働く部下
乱離(らんり)=乱れ散らばること
渡河(とか)=河を渡ること



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