「平家物語」各場面の原文朗読・現代語訳・解説の音声ファイルを公開しています。
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2021年02月25日

「新・平家物語」第317回「ひよどり越えの巻(天馬の火)(三草落とし)」陣抜けした駄五六は義経の軍勢に捕われてしまう


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・駄五六の歩く山路では人の気をほとんど感じさせるものがない。
・駄五六は通り過ぎる鹿にさえおびえながら山路を歩む。
・やがて駄五六の方に松明の光が近づいくる。
・逃げ出すも行手を阻まれて追い詰められた駄五六は地面にひれ伏す。
・味方の軍勢と思った武者たちは平家ではなかった。

【語注】
小者(こもの)=雑役に使われた人
香華(こうけ)=仏前に供える香と花
肺腑(はいふ)=急所
駸々(しんしん)=どんどんと
尖兵(せんぺい)=本隊の前方で警戒・ 偵察の任に当たる小部隊
あまつさえ=その上

「新・平家物語連続講義」これまでの放送分です→「新・平家物語連続講義放送リスト」

*この講座の朗読部分に使用する原文は、講談社発行の「吉川英治歴史時代文庫」に収録されているものを使用しています。




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2021年02月22日

Z会「共通テスト対策映像授業」

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浅見先生が国語の解説を担当しているZ会の「共通テスト対策映像授業」がリリースされました。
https://www.zkai.co.jp/vod/high/k3/kouza/k-test/

こちらからサンプル映像を見ることができます。
https://www.zkai.co.jp/vod/high/k3/kouza/k-test/il041g/

ハイレベルなZ会の教材を浅見先生のわかりやすい解説で学ぶことができます!

ラベル:Z会 共通テスト
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2021年02月18日

「新・平家物語」第316回「ひよどり越えの巻(小宰相)」小宰相の輿の案内役をしていた駄五六は突如として陣抜け


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・明泉寺では和平についての情報に雑兵達が浮き立つ。
・駄五六は探していた古馴染みの俵太を見つける。
・俵太は駄五六を酒盛りに誘う。
・小宰相のことを聞き、自分の女房が恋しくなる駄五六。
・酒盛りをしていることを叱責される雑兵たち。

【語注】
惨風(さんぷう)=きびしい風
悲雨(ひう)=悲しく降る雨
扈従(こじゅう)=貴人につきしたがうこと
浩然(こうぜん)=おおらかな心持ち

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2021年02月11日

「新・平家物語」第315回「ひよどり越えの巻(駄五六思案)」雑兵である駄五六は明泉寺に女輿を案内する


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・ 平宗盛の乗る総帥船へ、平家一門の大将たちが集まる。
・船に集まった者は、時忠、経盛、教盛らの老将が中心。
・宗盛は彼らに、院の使いからの書状を見せて意見を求めた。
・書状の内容は後白河法皇が平家と源氏の和睦を望んでいるという内容。
・八日中には正式な院宣が出るとのことだった。

【語注】
たんと=たくさん
業(ごう)=前世の善悪の行為によって現世で受ける報い
苦患(くげん)=地獄におちて受ける苦しみ。

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2021年02月04日

「新・平家物語」第314回「ひよどり越えの巻(和平の使い)」一ノ谷の平家のもとに院からの和平の使いが来る


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・帝と建礼門院のいる船から宗盛が戻ってくる。
・今朝から軍議につらなった人々がそのまま待ちわびていた。
・宗盛は女院がしきりに嘆いていたことを述べる。
・女院の体調がすぐれないなら船中でふせっていればよいという教経。
・帝は母が見えないと泣きやまないという教盛。

【語注】
中座(ちゅうざ)=途中で席を外すこと
末座(まつざ)=末席、目下の者が座る席
籠手(こて)=肩先から腕を覆う鎧の付属具
相擁(あいよう)=互いに抱き合うこと


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2021年01月28日

「新・平家物語」第313回「ひよどり越えの巻(吾子は白珠)」幼い帝が戦の旗じるしにされることを悲しむ母建礼門院


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・安徳天皇を乗せた船には三種の神器を入れる神倉があった。
・その背後にある錦の旗を引っ張ろうとする安徳天皇。
・それをとめようとした内侍の一人は幼帝に指を噛まれる。
・船の中では日に何度もこのような騒ぎが起こっていた。
・帝は夜半のうわごとにも叫んだり泣いたりした。

【語注】
炊煙(すいえん)=炊事の煙
遠忌(おんき)=没後に長い期間を経て行われる年忌
神人(じにん)=神社に奉仕し特権を有した者
渡御(とぎょ)=天皇や皇后がお出ましになること


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2021年01月21日

「新・平家物語」第312回「ひよどり越えの巻(海の蝶々)(悲絃)」敦盛は清盛供養の場で笛を演奏する


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・播磨の室ノ津を訪れる敦盛と熊太。
・もどった敦盛は兄経正に復命。
・源氏の状況を把握していた経正。
・都に残った者の中には平家に情報を知らせてくれる者もいた。
・そのうちの一人右大弁親宗のむすめが敦盛の恋人。

【語注】
西下(さいか)=都から西方へ行くこと
世上(せじょう)=世間、世の中
一期(いちご)=一生、最期、一生に一度しかないようなこと



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