「平家物語」各場面の原文朗読・現代語訳・解説の音声ファイルを公開しています。
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オススメの使い方は→こちらをご参照ください。

2020年01月19日

みんなで読む源氏物語・百人一首・平家物語(好評につき講座継続します)

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NPO法人pipes of pieceは、これまでラジオ番組「学びYah!」を制作し、古典文学の名文名場面の原文での朗読、現代語訳、解説をお送りして来ました。2015年からは、地域や人と接しつつ、日本古典文学の名作を皆様と共に味わいながら、次世代へと継承していくことを願い、各地域においての講座を実施しております。

2020年も引き続き「源氏物語・百人一首・平家物語」を、浅見先生による楽しくわかりやすい解説と朗読を通じて、みなさんといっしょに鑑賞します。

■予定カリキュラム

第25回 平安時代のロミオとジュリエット〜「源氏物語」乙女・「平家物語」横笛(1月19日 10:00-11:50)



〈これまでの内容〉
第1回 「源氏物語」の名場面(2月19日 10:00-11:50 )
第2回 「百人一首」の恋歌(3月19日 10:00-11:50)
第3回 「平家物語」女たちの生き様1(4月23日 10:00-11:50)

第4回 「平家物語」女たちの生き様2(5月21日10:00-11:50)
第5回 「源氏物語」宇治十帖を読む(9月10日 10:00-11:45 )
第6回 「百人一首」めぐる季節と世の中(10月8日 10:00-11:45)
第7回 「平家物語」松尾芭蕉が探した源平の物語(11月12日 10:00-11:45)
第8回 「平家物語」歌人としての平家公達(1月21日 10:00-12:30)
第9回 「源氏物語」夕顔巻を読み直す(2月18日 10:00-11:45)
第10回「百人一首」名歌に隠された物語を読む(4月8日 10:00-11:45)
第11回「百人一首」名歌に隠された物語を読むその2(5月13日 10:00-11:45)
第12回「源氏物語」葵巻を読む(6月17日 10:00-11:45)
第13回「平家物語」鬼界ヶ島〜流人たちの物語(9月16日 10:00-11:45)
第14回 「百人一首」名歌に隠された物語を読むその3(10月14日 10:00-11:50)
第15回 「平家物語」末代の賢王高倉天皇(11月18日 10:00-11:50)
第16回 「源氏物語」心で読む「源氏物語」の世界(12月16日 10:00-11:50)
第17回 「百人一首」名歌に隠された物語を読むその4(2月17日 10:00-11:50)
第18回「平家物語」源頼政 埋れ木の花咲くのことも(3月17日 10:00-11:50)
第19回「源氏物語」冷泉帝 もう一人の光る君(4月21日 10:00-11:50)
第20回「百人一首」名歌に隠された物語を読むその5(5月19日 10:00-11:50)
第21回「平家物語」音楽を愛した平家公達〜平経正と平敦盛(6月23日 10:00-11:50)
第22回「源氏物語」野分〜しづ心なく花の咲く(9月15日 10:00-11:50)
第23回「紫式部日記」と「紫式部集」から読み解く紫式部の人間像(10月20日 10:00-11:50)
第24回「平家物語」平家一門の光源氏〜平維盛(11月24日 10:00-11:50)
■会場 上石神井体育館会議室(西武新宿線上石神井駅から徒歩5分ほど)

■講師 浅見太郎(NPO法人 pipes of piece理事長、すまいるFM76.7MHz「学びYah!」パーソナリティ)

■定員 30名(応募多数の場合は抽選)

■参加費 無料

■対象 16歳以上

■お申し込み
下記申し込み先に「講座参加希望」と明記し、お申込み下さい。 お申込みに際しては氏名(年齢性別など書ける範囲でお知らせください)と、返信用のメールアドレスを明記してください。


■メール manabiyah@bit.isao.net

■受付期間 随時

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2020年01月17日

「新・平家物語」連続講義第260回「一門都落ちの巻(冬姫)」義仲は関白基房の娘である冬姫に心を奪われる


↑吉川英治「新・平家物語」の朗読・解説の音声ファイルです。
再生ボタンをクリックして聴くことができます。(各回10分程度)
右端のDLボタンからダウンロードしてiPodなどに入れて、
繰り返し聴くこともできます。

・お礼申し上げの儀がすみ義仲は院の別殿で饗応を受けていた。
・公卿たちは義仲にこびたりはやしたりした。
・帰り道、義仲は牛車の中で仰向けに寝転がる。
・人々にもてなされ、もてはやされる宴の日々が続く。
・義仲は松殿関白基房の屋敷に客として招かれる。

【語注】
相伴(しょうばん)=正客とともに接待を受けること
大賓(たいひん)=特に尊重してもてなすべき客
蘭麝(らんじゃ)=蘭の花と麝香のかおり
絽刺繍(ろざし)=日本の伝統的刺繍のひとつ

「新・平家物語連続講義」これまでの放送分です→「新・平家物語連続講義放送リスト」

*この講座の朗読部分に使用する原文は、講談社発行の「吉川英治歴史時代文庫」に収録されているものを使用しています。



なお「新・平家物語」は電子書籍でも購入ができます。iPadやkindleを使っている方は、こちらもオススメ。


格安です。



これまで放送した古典「平家物語」の連続講義の音声ファイルのリストです。
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「平家物語連続講義放送リスト」

      

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2020年01月10日

「新・平家物語」連続講義第259回「一門都落ちの巻(朝日将軍)」「朝日将軍」の称号を与えられた義仲は牛車に乗り込み院へお礼に参上する


↑吉川英治「新・平家物語」の朗読・解説の音声ファイルです。
再生ボタンをクリックして聴くことができます。(各回10分程度)
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繰り返し聴くこともできます。

・義仲は越後を賜わり左馬頭に任命されるとの旨を承諾 。
・叔父行家は義仲に「左馬頭と越後では不足」と指摘。
・行家に説得されて、義仲も不満の気持ちとなっていく。
・院の殿上での行賞に、叔父行家とともに欠席する義仲。
・結局、義仲は伊予の守、四位の下となった。

【語注】
権柄(けんぺい)=権力を笠に着て横柄に振る舞うこと
勧賞(けんじょう)=功労を賞して官位や物品・土地などを授けること
懐柔(かいじゅう)=手なずけること

「新・平家物語連続講義」これまでの放送分です→「新・平家物語連続講義放送リスト」

*この講座の朗読部分に使用する原文は、講談社発行の「吉川英治歴史時代文庫」に収録されているものを使用しています。



なお「新・平家物語」は電子書籍でも購入ができます。iPadやkindleを使っている方は、こちらもオススメ。


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2020年01月03日

「新・平家物語」第258回「一門都落ちの巻(肉縄)」病を背負いながらも葵は命がけで義仲に迫る


↑吉川英治「新・平家物語」の朗読・解説の音声ファイルです。
再生ボタンをクリックして聴くことができます。(各回10分程度)
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・後白河法皇は蓮華王院に滞在していた。
・頭弁兼光は院議の席と蓮華王院の間を幾たびも通う。
・義仲への恩賞について、後白河法皇の意見は意外なものだった。
・勲功の第一位は頼朝、第二が義仲、第三が行家という法皇。
・結果的に今回は義仲、行家のみの勧賞にとめおかれることとなる。

【語注】
追従(ついしょう)=おべっかをつかうこと
碩学(せきがく)=学問が広く深いこと
勧賞(けんじょう)=功労を賞して官位や物品・土地などを授けること

「新・平家物語連続講義」これまでの放送分です→「新・平家物語連続講義放送リスト」

*この講座の朗読部分に使用する原文は、講談社発行の「吉川英治歴史時代文庫」に収録されているものを使用しています。



なお「新・平家物語」は電子書籍でも購入ができます。iPadやkindleを使っている方は、こちらもオススメ。


格安です。



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2019年12月27日

「新・平家物語」第257回「一門都落ちの巻(万戸の戦き)」都に入った木曽の兵たちは乱暴狼藉を働く


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・官からの指定が降りて、義仲の住むべき家もやっと決まる。
・義仲は杯を手から離さず叔父行家らと飲み明かす。
・どの武将もヘドを吐くほど飲まされた。
・一方、洛中の住民は眠れない夜を過ごす。

【語注】
飢渇(きかつ)=飢えと渇き
魔魅(まみ)=人をたぶらかす魔物


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*この講座の朗読部分に使用する原文は、講談社発行の「吉川英治歴史時代文庫」に収録されているものを使用しています。



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posted by manabiyah at 08:39| 新平家物語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月20日

「新・平家物語」第256回「一門都落ちの巻(やどり木・やどりぎ)」入洛した義仲を快く思わない後白河法皇は頼朝に使者を送る


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・後白河法皇のもとに仕えていた女性たちが次々と戻る。
・女たちは法皇を囲んでうれし泣きに泣き伏す。
・法皇は政務の処理を終え次の方針を立てる必要に迫られる。
・諸卿が着座して待つ中、湯あみを終えた後白河が出座。
・院の腹心だけを前にして後白河法皇は問いかける。

【語注】
帷幕(いばく)=本陣
遷延(せんえん)=のびのびになること
造意(ぞうい)=計画すること


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*この講座の朗読部分に使用する原文は、講談社発行の「吉川英治歴史時代文庫」に収録されているものを使用しています。



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2019年12月13日

「新・平家物語」第255回「一門都落ちの巻(公卿座の眼)」義仲と行家は後白河法皇から平家を討つように院宣を下される


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・都入りした義仲は後白河法皇の法住寺殿へと向かう。
・叔父行家に一足遅れて法住寺殿へとたどり着いた義仲。
・侍たちが言うには目指すべき蓮華王院はまだまだ先。
・やっとのことで蓮華王院にたどり着いた義仲。
・先着の行家は晴れの装いで悠然と腰掛けていた。

【語注】
懸かり人(かかりうど)=居候
祝着(しゅうちゃく)=喜ばしいこと
堂上(とうしょう)=殿上を許される家柄
増上慢(ぞうじょうまん)=悟ったと思っておごりたかぶること
炬(きょ)=篝火、松明


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*この講座の朗読部分に使用する原文は、講談社発行の「吉川英治歴史時代文庫」に収録されているものを使用しています。



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