「平家物語」各場面の原文朗読・現代語訳・解説の音声ファイルを公開しています。
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2018年09月16日

みんなで読む源氏物語・百人一首・平家物語(好評につき講座継続します)

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NPO法人pipes of pieceは、これまでラジオ番組「学びYah!」を制作し、古典文学の名文名場面の原文での朗読、現代語訳、解説をお送りして来ました。2015年からは、地域や人と接しつつ、日本古典文学の名作を皆様と共に味わいながら、次世代へと継承していくことを願い、各地域においての講座を実施しております。

2018年も引き続き「源氏物語・百人一首・平家物語」を、浅見先生による楽しくわかりやすい解説と朗読を通じて、みなさんといっしょに鑑賞します。

■予定カリキュラム

第13回「平家物語」鬼界ヶ島〜流人たちの物語
(9月16日 10:00-11:45)


第1回 「源氏物語」の名場面(2月19日 10:00-11:50 )

第2回 「百人一首」の恋歌(3月19日 10:00-11:50)
第3回 「平家物語」女たちの生き様1(4月23日 10:00-11:50)

第4回 「平家物語」女たちの生き様2(5月21日10:00-11:50)
第5回 「源氏物語」宇治十帖を読む(9月10日 10:00-11:45 )
第6回 「百人一首」めぐる季節と世の中(10月8日 10:00-11:45)
第7回 「平家物語」松尾芭蕉が探した源平の物語(11月12日 10:00-11:45)
第8回 「平家物語」歌人としての平家公達(1月21日 10:00-12:30)
第9回 「源氏物語」夕顔巻を読み直す(2月18日 10:00-11:45)
第10回「百人一首」名歌に隠された物語を読む(4月8日 10:00-11:45)
第11回「百人一首」名歌に隠された物語を読む その2(5月13日 10:00-11:45)
第12回「源氏物語」葵巻を読む(6月17日 10:00-11:45)
■会場 上石神井体育館会議室(西武新宿線上石神井駅から徒歩5分ほど)

■講師 浅見太郎(NPO法人 pipes of piece理事長、すまいるFM76.7MHz「学びYah!」パーソナリティ)

■定員 30名(応募多数の場合は抽選)

■参加費 無料

■対象 16歳以上

■お申し込み
下記申し込み先に「講座参加希望」と明記し、お申込み下さい。 お申込みに際しては氏名(年齢性別など書ける範囲でお知らせください)と、返信用のメールアドレスを明記してください。


■メール manabiyah@bit.isao.net

■受付期間 随時

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2018年09月14日

「新・平家物語」第193回「かまくら殿の巻(死の商隊・しのしょうたい)」金売り吉次が平安の旧都に現れる


↑吉川英治「新・平家物語」の朗読・解説の音声ファイルです。
再生ボタンをクリックして聴くことができます。(各回10分程度)
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・金売り吉次は奥州を出て旧都平安の都に辿り着く。
・吉次は想像以上の都のさびれように憮然とする。
・吉次一行は空き家となった屋敷に入り込んで宿とした。
・都は物価高と物資の不足に悩まされていた。
・物の値段についての話題で吉次の一行の者達は語り合う。

【語注】
旅行李(たびごり)=旅行の際の荷物
出奔(しゅっぽん)=逃げだして行方をくらますこと
震幅(しんぷく)=揺れ幅
澎湃(ほうはい)=物事が勢いよく起こるさま
飛耳長目(ひじちょうもく)=情報収集能力や観察力を備えていること
不承不承(ふしょうぶしょう)=気が進まないままにするさま
感冒(かんぼう)=風邪


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*この講座の朗読部分に使用する原文は、講談社発行の「吉川英治歴史時代文庫」に収録されているものを使用しています。



なお「新・平家物語」は電子書籍でも購入ができます。iPadやkindleを使っている方は、こちらもオススメ。



格安です。



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2018年09月07日

「新・平家物語」第192回「かまくら殿の巻(創府手斧屑集)」衆人の前で、頼朝は弟である義経に、馬を引かせる


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繰り返し聴くこともできます。

・頼朝は常陸の佐竹秀義を討つため東北にむかっていた。
・義経は自分を軍勢に加えるように願うが認められず。
・義経と同様に、義経に従う者たちも悔しがる。
・頼朝の命は義経の命であると言って義経は彼らをなだめた。

【語注】
普請=家屋を建てたり修理したりすること
情操=すぐれたものに感動する情感豊かな心
寸功=わずかな功績
上将=上位の将軍

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*この講座の朗読部分に使用する原文は、講談社発行の「吉川英治歴史時代文庫」に収録されているものを使用しています。



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2018年08月31日

「新・平家物語」第191回「かまくら殿の巻(九郎殿衆)」弁慶に続いて、鎌倉にいる義経のもとに武者たちが馳せ参じる


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再生ボタンをクリックして聴くことができます。(各回10分程度)
右端のDLボタンからダウンロードしてiPodなどに入れて、
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・義経の住居のある丘は「九郎殿山」と呼ばれていた。
・ある日、ここを弁慶が訪れてきたが義経は留守だった。
・弁慶は厩わきの小屋の軒先に腰かけて義経を待った。
・弁慶が義経と別れてから一年が経っていた。
・弁慶が孝行をつくしていた老母も亡くなっていた。

【語注】
鳥辺野(とりべの)=京都市東山区の清水寺から西大谷に通じるあたり
業腹(ごうはら)=非常に腹がたつこと

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*この講座の朗読部分に使用する原文は、講談社発行の「吉川英治歴史時代文庫」に収録されているものを使用しています。



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2018年08月24日

「新・平家物語」第190回「かまくら殿の巻(かまくら日誌)」頼朝は降伏してきた梶原景時を許して自らに仕えさせる


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・頼朝は十二月二十三日に鎌倉に帰還。
・鎌倉では論功行賞が発表された。
・勲功の筆頭は北条父子。
・旗揚げ以後に加わった三浦、千葉にも恩賞があった。

【語注】
羨望(せんぼう)=うらやむこと
起居(ききょ)=日常の生活
系累(けいるい)= 運命に波乱の多いこと
二心(ふたごころ)=敵対したり、謀反したりする心

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*この講座の朗読部分に使用する原文は、講談社発行の「吉川英治歴史時代文庫」に収録されているものを使用しています。




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2018年08月17日

「新・平家物語」第189回「かまくら殿の巻(黄瀬川対面)」義経は兄頼朝と黄瀬川での対面を果たす


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・九郎義経は、佐々木盛綱に案内されていく。
・頼朝との対面を前に義経は小部屋を借りてみだしなみを整える。
・その様子に盛綱は「まるで乙女のようである」と感じた。
・「源平盛衰記」巻二十三に義経と頼朝が対面する場面がある。

【語注】
いんぎんに=礼儀正しくていねいに
骨肉(こつにく)=直接に血がつながっているもの
眉目(びもく)=眉と目
数奇(すうき)= 運命に波乱の多いこと
繦褓(むつき)=おむつ、産着
斟酌(しんしゃく)=心情などをくみとること

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2018年07月27日

「新・平家物語」第188回「かまくら殿の巻(ちぢに思いを)」頼朝の旗揚げを聞いた義経は黄瀬川へと駆けつける


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・富士川で凱歌をあげた頼朝はこのまま一気に上洛しようという勢い。
・周囲の者達からまだ今は地固めをするときであると制される。
・納得した頼朝は、翌日には黄瀬川まで引き揚げた。
・遠くまで敵を追撃して行った武者たちが引き揚げてくる。
・勝者の陣は賑わい、頼朝も今夜ばかりは湯殿で湯浴みをした。

【語注】
同勢(どうぜい)=一緒に連れ立って行く人々 
山沢(さんたく)=山や沢
言上(ごんじょう)=目上の人に申し上げること
双眸(そうぼう)=左右のひとみ

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