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2016年07月29日

「新・平家物語」第93回「みちのくの巻(吉日)(足柄越え)」牛若は熱田で元服して源九郎義経となる



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・牛若を襲った盗賊たちの正体は吉次の家人たちだった。
・牛若は美濃路を超えて、尾張の国に入り、熱田に近づく。
・牛若は熱田の大宮司祐範を訪ねたいとの旨を言い出す。
・祐範の兄である季範の娘は、牛若の兄頼朝の母。
・牛若は奥州に入る前に元服をすると言い出す。

【語注】
猜疑(さいぎ)= 何かたくらんでいるのではないかと疑うこと
烏帽子親(えぼしおや)=元服儀式の際に加冠を行う者
初冠(ういこうぶり)=元服して、初めて冠をつけること
版図(はんと)=勢力範囲
富強(ふきょう)=経済的に豊かで勢力が強いこと
心底(しんてい)=心の奥底
二心(ふたごころ)=裏切りの心
問罪(もんざい)=罪を問いただすこと、征討

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*この講座の朗読部分に使用する原文は、講談社発行の「吉川英治歴史時代文庫」に収録されているものを使用しています。



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ラベル:牛若 熱田 元服 為朝
posted by manabiyah at 21:11| 新平家物語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月22日

「新・平家物語」第92回「みちのくの巻(熊坂)」奥州へと旅立った牛若は、その途中の宿で強盗に襲われる



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・牛若を連れて旅路を行く吉次は徐々に牛若を持て余し始める。
・吉次は牛若に、女装をするように言う。
・吉次は旅路のあちこちに、家を分散して、護衛のために配置。
・剛胆な家人たちは、吉次が牛若に従っている姿に驚く。
・牛若の吉次に対する下郎あつかいは馴れっこになっていく。

【語注】
癇癪(かんしゃく)= 感情を抑えきれないで激しく怒り出すこと
恫喝(どうかつ)=人をおどして恐れさせること
築土(ついじ)=土塀
有明(ありあけ)=夜明け

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*この講座の朗読部分に使用する原文は、講談社発行の「吉川英治歴史時代文庫」に収録されているものを使用しています。



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posted by manabiyah at 09:08| 新平家物語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月15日

「新・平家物語」第91回「みちのくの巻(悲母)(雛)」牛若は母常磐と再会を果たした後、奥州へと旅立つ



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・牛若が都を離れて奥州へと旅立つ時が近づいている。
・牛若の胸の内には、母常磐に会いたいという思いがうずいていた。
・牛若は音阿弥の工房から密かに抜け出し、母常磐のいる一条へ。
・常磐は牛若が鞍馬から姿をくらましたことを知り、その身を案ずる。
・不審な物音を聴いて、常磐は蓬を様子見に行かせた。

【語注】
官能(かんのう)= 生物の諸器官、特に感覚器官の働き
小気味(こきみ)よい=痛快な感じ
騎者(きしゃ)=馬に乗った者
修羅道(しゅらどう)=常に争いの絶えない世界
妻戸(つまど)=建物の端に設けた両開きの板戸
築土(ついじ)=土塀

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*この講座の朗読部分に使用する原文は、講談社発行の「吉川英治歴史時代文庫」に収録されているものを使用しています。



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ラベル: 鞍馬 牛若 常磐
posted by manabiyah at 08:08| 新平家物語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする