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2016年09月30日

「新・平家物語」第102回「火乃国の巻(頼朝のほくろ)」伊豆の国へ流された頼朝は十八年もの間、静かな日々を過ごしていた



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・源有綱は、父である伊豆守仲綱に新年早々たしなめられる。
・有綱は、祖父頼政が犬四位と呼ばれているのを恥じていると告白。
・有綱は、父仲綱に自分を勘当してくれとまで言う。
・伊豆に流されて十八年、頼朝は毎朝法華経を誦み、写経も欠かさない。
・頼朝の側には侍女として亀の前という女性が仕えていた。

【語注】
常滑(とこなめ)の壺(つぼ)=中世から現在まで生産が続く焼き物
鳳眼(ほうがん)=鳳凰の眼のように細くてしかも光がある眼
双頬(そうきょう)= 両方のほお
狩野川(かのがわ)=静岡県の伊豆半島を流れる川
息女(そくじょ)=他人の娘を敬っていう語

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*この講座の朗読部分に使用する原文は、講談社発行の「吉川英治歴史時代文庫」に収録されているものを使用しています。



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2016年09月23日

「新・平家物語」第101回「みちのくの巻(寒流暖流)』義経は奥州に到着するも、突然行方をくらます



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・義経の宿所が、南大門外の侍屋敷に決まる。
・袋小路となっていて、義経の動きを監視するにはちょうどいい場所。
・河北太郎光成とその家来が、義経の監視と世話を担う。
・義経は秀衡に願い出て、この東北の地をあちこち見て回る。
・各地視察の旅を終えた義経は予期せぬ行動に出る。

【語注】
逐電(ちくでん)=すばやく逃げて行方をくらますこと
叛骨(はんこつ)=権威・権力・時代風潮などに逆らう気骨
忽然(こつぜん)= にわかに、突然
六韜(りくとう)=中国の兵法書
三略(さんりゃく)=中国の兵法書

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*この講座の朗読部分に使用する原文は、講談社発行の「吉川英治歴史時代文庫」に収録されているものを使用しています。



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2016年09月16日

「新・平家物語」第100回「みちのくの巻(黄金曼荼羅)」義経は伽羅御所で藤原秀衡と対面



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・次は義経に藤原秀衡へと挨拶にいこうと提案。
・秀衡のいる伽羅御所から義経を迎えるための牛車がくる。
・義経は先駆けや車ぞえの侍に伴われて車に乗って秀衡のもとへ。
・吉次は馬に乗り、付き添いの者達の列の先頭をいく。
・町では、あの八幡太郎・源義家の子孫に当たる者がと噂になる。

【語注】
龍頭鷁首(りょうとうげきしゅ)=龍と想像上の水鳥である鷁の二艘一対の船
明晰(めいせき)= 明らかではっきりしていること
饗宴(きょうえん)= 客をもてなすための宴会
歩廊(ほろう)=列の柱の間につくった通路
嬌語(きょうご)=なまめかしい言葉
散楽(さんがく)=雅楽以外の民間の舞楽
角盥(つのだらい)=左右に2本ずつ角のような長い柄のついた小さなたらい

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*この講座の朗読部分に使用する原文は、講談社発行の「吉川英治歴史時代文庫」に収録されているものを使用しています。



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