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2016年10月28日

「新・平家物語」第106回「火乃国の巻(男親)」北条時政は娘である政子を山木判官兼隆に嫁がせようと考える



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・反平家の人々が一網打尽にされた鹿ヶ谷事件が起こる。
・上洛していた政子の父、北条時政が京での任務を終えて伊豆へと戻る。
・嫡男の宗時と次男の泰時は、父を待ちきれず三島まで迎えに行く。
・宗時、泰時は父から都の情勢を聞くのを楽しみにしていた。
・時政の帰国の道連れとしてやって来ていたのが、山木判官兼隆。
・兼隆からは「政子をぜひ妻に迎えたい」という申し出があった。

【語注】
迂闊(うかつ)= うっかりしていて心の行き届かないこと
鼻腔(びこう)=鼻の穴の内側
狼狽(ろうばい)= 不意の出来事などにあわててうろたえること
大喝(だいかつ)=大きな声でしかりつけること
永劫(えいごう)=限りなく長い年月

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*この講座の朗読部分に使用する原文は、講談社発行の「吉川英治歴史時代文庫」に収録されているものを使用しています。



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2016年10月21日

「新・平家物語」第105回「火乃国の巻(亀の前)(雲は遊んでいる)」盗まれた源頼朝の愛馬、青海波を巡って佐々木兄弟は苦悩する



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・文覚と対面し頼朝と佐々木兄弟は帰途につく。
・彼らに向かって何者かが、小石を投げつけて来た。
・彼らは小川を越えて、頼朝主従に近づいて来た。
・彼らは佐々木盛綱が馬を取り返してきた相手の博労たちだった。
・盛俊が、頼朝の愛馬青海波を代金を払わずに取り戻したことに文句を言う博労。
・佐々木兄弟は太刀を抜いて、博労たちを追い廻す。
・翌日。佐々木兄弟は頼朝から、北条家へ手紙の使いの役を言い渡される。

【語注】
切燈台(きりとうだい)=上部に油皿をのせ火をともす照明器具で背の低いもの
壁代(かべしろ)=壁の代わりに垂らすとばり
狼藉(ろうぜき)= 乱暴な行い
口端(くちは)=うわさ
頻々(ひんぴん)=同じような事が次から次へと起こるさま

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*この講座の朗読部分に使用する原文は、講談社発行の「吉川英治歴史時代文庫」に収録されているものを使用しています。



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2016年10月14日

「新・平家物語」第104回「火乃国の巻(初対面)」源頼朝は伊豆に流されていた文覚と初めて対面する



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・佐々木盛綱は盗まれた頼朝の馬青海波が市に売りに出されているとの情報を耳にする。
・博労は頼朝の厩仲間であった鬼藤次から買ったという。
・盛綱は市のばくち場にいた鬼藤次を見つけ出す。
・盛綱は鬼藤次の片腕を切り落とし、頼朝の愛馬、青海波を見事に取り返す。
・源頼朝は、ある人物と対面することを決心して、その準備をしていた。

【語注】
読誦(どくじゅ・どくず)= 声に出して読むこと
終日(ひねもす)=一日中
野僧(やそう)= 僧侶が自分をへりくだっていう語
鄙(ひな)=田舎
親まさり(おやまさり)=子が親より才能や技能などですぐれていること
寸毫(すんごう)=きわめてわずかなこと
おくびにも出さない=決してその様子を見せない

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