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2017年07月14日

「新・平家物語」第139回「りんねの巻(結び文)」都荒らしの大将である「にせ義経」の正体が明かされる



↑吉川英治「新・平家物語」の朗読・解説の音声ファイルです。
再生ボタンをクリックして聴くことができます。(各回10分程度)
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繰り返し聴くこともできます。

・平家打倒の計画の中で、中心的な位置にあったのが源頼政。
・孫である有綱の目には、頼政は骨の髄まで平家の随身と見える。
・有綱は行家にことばを尽くして説明するが、行家は逆に有綱をたしなめる。
・二人は互いに言い合いになってしまう。
・有綱は自分の言い分に間違いがあったら腹を切るとまで言い出した。

【語注】
信寵(しんちょう)=信頼し大切にすること
恬(てん)として=気にかけず平然と
懐紙(かいし)= たたんで懐中に携帯し、様々にな用途に使う紙
哄笑(こうしょう)= 大声を出して笑う
末子(ばっし)=すえっこ

「新・平家物語連続講義」これまでの放送分です→「新・平家物語連続講義放送リスト」

*この講座の朗読部分に使用する原文は、講談社発行の「吉川英治歴史時代文庫」に収録されているものを使用しています。



なお「新・平家物語」は電子書籍でも購入ができます。iPadやkindleを使っている方は、こちらもオススメ。

格安です。



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「平家物語連続講義放送リスト」


posted by manabiyah at 08:00| 新平家物語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする