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2018年06月29日

「新・平家物語」第184回「かまくら殿の巻(斎藤別当実盛)」斎藤実盛は七十歳を過ぎて、平維盛軍に加わる


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・頼朝追討軍の中に軍監として加わっていた斎藤別当実盛。
・保元平治の時は源義朝に仕えていたが後に平宗盛の家臣となった。
・実盛の年齢はすでに七十歳になっていた。
・宗盛は実盛に「自分に代わって東国へといって欲しい」と依頼。
・出発の準備をする実盛のもとに二人の客があった。

【語注】
苦衷(くちゅう)=苦しい心のうち
別杯(ベっぱい)=別れのさかずき
帷幕(いばく)=本陣
幕僚(ばくりょう)=指揮官を補佐する者

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*この講座の朗読部分に使用する原文は、講談社発行の「吉川英治歴史時代文庫」に収録されているものを使用しています。




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2018年06月22日

「新・平家物語」第183回「かまくら殿の巻(征鈴)」平家軍が頼朝を討つために出発


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・福原遷都に伴って、高倉上皇は平重衡の屋敷を御所とした。
・安徳天皇は頼盛の別荘から清盛のいる雪ノ御所へと行宮を移す。
・頼朝挙兵を知った清盛は頼朝に協力している北条時政に怒る。 
・清盛が厳島大明神から授けられた小薙刀が消えたと噂になる。
・9月21日に頼朝追討の宣旨が発せられる。

【語注】
兵革(へいかく)=戦争
逆徒(ぎゃくと)=謀叛を起こしたものたち
小姓(こしょう)=武士のそばに仕えて雑用などする者
妄譚(もうたん)=でたらめな話
蟇目(ひきめ)の番=音の出る矢を用いて魔物を追い払う侍
兵家(へいか)=軍事に携わるもの、武士
御幣(ごへい)かつぎ=縁起や迷信をいちいち気にかける者
旌旗(せいき)=旗、のぼり

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2018年06月15日

「新・平家物語」第182回「かまくら殿の巻(月見る人々)」左大将実定が旧都にいる大宮を訪ねる


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・六波羅に流人である頼朝が山木を殺戮したことが伝わる。
・平家の者たちには、それほどの危機感はない。
・大庭から頼朝軍が石橋山にたてこもっていることが伝わる。
・続いて来た知らせは、頼朝の敗北を伝えるものだった。
・危機感のない平家の中で清盛は違っていたはず。

【語注】
第館(ていかん)=やしき
にわか普請(ぶしん)=急ごしらえの建築
新開地(しんかいち)=新たに開墾した土地
後(のち)の月(はとう)=九月十三日の月
九重(ここのえ)=天子の住むところ
相剋(そうこく)=相いれない二つのものが 、互いに勝とうとして争うこと
微吟(びぎん)=小声で詩歌をうたうこと
後朝(きぬぎぬ)=男女が共寝をして過ごした翌朝

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posted by manabiyah at 11:31| 新平家物語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする