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2014年10月10日

「新・平家物語」第6回「ちげぐさの巻(好色法皇)」加茂競馬の傍らで繰り広げられる上皇と天皇の対立


↑吉川英治「新・平家物語」の朗読・解説の音声ファイルです。
再生ボタンをクリックして聴くことができます。(各回10分程度)
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繰り返し聴くこともできます。


・五月五日、加茂競馬の当日の場面。
・崇徳天皇と鳥羽上皇の間にあるわだかまりこそが、後の保元の乱、平治の乱をよび起こす元凶となる。
・崇徳天皇は鳥羽天皇の第一皇子として生まれたが、白河院の子であるという疑いがあった。
・清盛のいる家を出た泰子はその後、中御門家成の屋敷に身を寄せていた。
【語注】
親寵狎愛(しんちょうこうあい)=特別に愛し、なれ親しむこと。
風流譚(ふうりゅうたん)=風流な話。
几帳(きちょう)=布でできたついたて。
呱々(ここ)=赤ん坊の泣く声。
挿頭花(かざし)=冠に挿した花や枝。
粉黛(ふんたい)=おしろいと、まゆずみ。化粧のこと。
神泉苑(しんせんえん)=平安京大内裏に接してもうけられた天皇の遊覧用庭園。
仁和寺(にんなじ)=京都市右京区にある真言宗御室派の総本山。
鞭加持(むちかじ)=鞭のお祓いをしてもらうこと。
臈たけた(ろうたけた)=洗練されていて美しいこと、または、様々な苦労や経験をして成熟していること。

「新・平家物語連続講義」これまでの放送分です→「新・平家物語連続講義放送リスト」

*この講座の朗読部分に使用する原文は、講談社発行の「吉川英治歴史時代文庫」に収録されているものを使用しています。



なお「新・平家物語」は電子書籍でも購入ができます。iPadやkindleを使っている方は、こちらもオススメ。

格安です。



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「平家物語連続講義放送リスト」


posted by manabiyah at 08:14| 新平家物語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする