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2014年11月07日

「新・平家物語」第10回「ちげぐさの巻(鳥獣戯画)」盛遠の行方が判明、「鳥獣戯画」の作者とされた鳥羽僧正も登場



↑吉川英治「新・平家物語」の朗読・解説の音声ファイルです。再生ボタンをクリックして聴くことができます。(各回10分程度)右端のDLボタンからダウンロードしてiPodなどに入れて、繰り返し聴くこともできます。

・袈裟ノ前を殺めた遠藤盛遠は、その首を抱えて獣のようにさまよう。
・所も知らずに歩いていた盛遠は、鳴滝に辿り着く。
・盛遠は「不浄観」という仏教の修行に通じる体験をする。
・鳥羽僧正覚猷は「鳥獣戯画」の作者に擬せられている。
・鳥羽僧正と後の西行法師である佐藤義清が言葉を交わす。
・130年ぶりに修復が行われた「鳥獣戯画」が京都国立博物館で公開される(2014年10月7日から11月24日)。

【語注】
巌頭(がんとう)=岩の上。
凝然(ぎょうぜん)=じっとして動かない様子。
光焰(こうえん)=光と炎。
絵反古(えほご)=絵を描きそこなって不要になった紙。
悍馬(かんば)=気が荒く、制御しにくい馬。
奔馬(ほんば)=勢いよく走る馬。
生計(たつき)=生活の手段。

「新・平家物語連続講義」これまでの放送分です→「新・平家物語連続講義放送リスト」

*この講座の朗読部分に使用する原文は、講談社発行の「吉川英治歴史時代文庫」に収録されているものを使用しています。



なお「新・平家物語」は電子書籍でも購入ができます。iPadやkindleを使っている方は、こちらもオススメ。

格安です。



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posted by manabiyah at 09:17| 新平家物語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする