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2015年01月30日

「新・平家物語」第20回「九重の巻(童女像)」後に「二代の后」と呼ばれることになる多子が登場



↑吉川英治「新・平家物語」の朗読・解説の音声ファイルです。再生ボタンをクリックして聴くことができます。(各回10分程度)右端のDLボタンからダウンロードしてiPodなどに入れて、繰り返し聴くこともできます。

・清盛は死刑や流罪は免れるも、院への出仕を一年停止される。
・清盛が狐の親子を慈悲の心から見逃す逸話などが挿入される。
・頼長の養女である多子を近衛天皇の女御代に選定しようと画策する摂政藤原忠通。
・頼長への交渉役として、夕顔の三位(藤原経宗)が選ばれる。
・多子はもともと右大臣である徳大寺公能の娘。

【語注】
立后(りっこう)=后が立てられること
女御代(にょうごだい)= 女御の代わりをする女官
僥倖(ぎょうこう)=思いがけない幸い
天工(てんこう)=天のしわざ
聡慧(そうけい)=才知にすぐれること
磊落(らいらく)=度量が広く、小事にこだわらないこと

「新・平家物語連続講義」これまでの放送分です→「新・平家物語連続講義放送リスト」

*この講座の朗読部分に使用する原文は、講談社発行の「吉川英治歴史時代文庫」に収録されているものを使用しています。



なお「新・平家物語」は電子書籍でも購入ができます。iPadやkindleを使っている方は、こちらもオススメ。

格安です。



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「平家物語連続講義放送リスト」


posted by manabiyah at 08:50| 新平家物語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする