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2015年04月17日

「新・平家物語」第30回「ほげんの巻(瀬々の水たま)」鎮西八郎為朝は清盛の陣営に向かって、その弓矢の威力を見せつける



↑吉川英治「新・平家物語」の朗読・解説の音声ファイルです。再生ボタンをクリックして聴くことができます。(各回10分程度)右端のDLボタンからダウンロードしてiPodなどに入れて、繰り返し聴くこともできます。

・清盛と為朝の両陣営は夜明け前の川霧の中でにらみあい、声をあげ、戦いが始まる。
・「鎧のひきあはせ、後へつつと射抜きて、並び控へたる伊藤五が射向けの袖に裏かいてこそ立ちたりけれ。」(保元物語より)
・清盛は、為朝のいる門を攻めずに、別の場所から攻めることとする。
・重盛の部下である山田小三郎は、為朝の放った矢に射られてしまう。
・伊行の乗っていた馬は、源義朝の陣営に迷いこむ。

【語注】
喊声(かんせい)=大勢で突撃するときなどにあげる叫び声
広言(こうげん)= あたりをはばからず大げさなことや偉そうなことを言うこと
打物(うちもの)=打ちきたえて作った武器、刀剣・槍など
三年竹(さんねんだけ)=生えてから三年たった竹、矢や桶を作る
児戯(じぎ)=子供の遊び、幼稚なこと



「新・平家物語連続講義」これまでの放送分です→「新・平家物語連続講義放送リスト」

*この講座の朗読部分に使用する原文は、講談社発行の「吉川英治歴史時代文庫」に収録されているものを使用しています。



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格安です。



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「平家物語連続講義放送リスト」


posted by manabiyah at 08:54| 新平家物語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする