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2015年05月08日

「新・平家物語」第33回「ほげんの巻(鵜の目玉)(般若野一露)」戦いに敗れた崇徳上皇は出家し、悪左府藤原頼長は絶命する



↑吉川英治「新・平家物語」の朗読・解説の音声ファイルです。再生ボタンをクリックして聴くことができます。(各回10分程度)右端のDLボタンからダウンロードしてiPodなどに入れて、繰り返し聴くこともできます。

・崇徳上皇は、付き従ってくれてきた者達に、自分を捨てて落ち延びるように言う。
・崇徳上皇のそばには、わずかに、左衛門大夫家弘・光弘親子、阿部麻鳥が残る。
・崇徳上皇は出家を願うが、山の中ではそれもままならず、再び、山中から街へと忍び出る。
・頼長が目指したのは、父・忠実のいる宇治。
・忠実は、藤原氏の氏寺である奈良の興福寺禅定院へと逃げていた。

【語注】
供御(くご)=天皇や上皇・皇后 ・皇子の飲食物
素心(そしん)= いつわりのない心
寂光(じゃっこう)= 安らかで、静かな光
兵仗(へいじょう)=戦闘用の武器
咳(しわぶ)く=咳をする
板輿(いたごし)=屋根と両側面を白木の板で張り、前後に簾をかけた簡素な輿
野末(のずえ)=野のはずれ

「新・平家物語連続講義」これまでの放送分です→「新・平家物語連続講義放送リスト」

*この講座の朗読部分に使用する原文は、講談社発行の「吉川英治歴史時代文庫」に収録されているものを使用しています。



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格安です。



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「平家物語連続講義放送リスト」


posted by manabiyah at 08:12| 新平家物語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする