「平家物語」各場面の原文朗読・現代語訳・解説の音声ファイルを公開しています。
全て無料でダウンロード可能です。
オススメの使い方は→こちらをご参照ください。

2014年08月17日

2014年・平家物語を巡る旅4(大文字の山に登った!)

3日目(17日)は昨夜の大文字焼きの山(如意ヶ嶽)に登る。
まずはパレスサイドホテルで朝食(バイキング)。
95.JPG
着替え等の不要な荷物をフロントに預けて出発。

天気予報は曇り時々雨だったので、
「空模様を見ながら慎重に」と思っていたが、
実際は「曇り後晴れ」という天気で、
結局この日は雨には全く降られなかった。

烏丸今出川からバスで銀閣寺道で下車。
そこから「哲学の道」を歩いて、
97.JPG

大文字山の登山口へ。
98.JPG

99.JPG

ここから前夜の大文字を目指す。

ちなみにこの大文字の山の中腹に、
「平家物語〜鹿谷」で知られる、
俊寛僧都の山荘があったとされる。
この山荘に反平家勢力が集まって、
平家打倒の謀議がされたと言われる。

大文字の消し炭をゲットするとともに、
俊寛の山荘の跡地を想像する。
そんな目的の登山だ。

というわけで入山。
100.JPG

消し炭を求めてたくさんの人達が登っている。
101.JPG

子供やお年寄りを伴った家族連れも多い。

102.JPG
この階段を越えるとあと少し!

素晴らしい眺め。
103.JPG

113.JPG

これが昨夜の大文字のパーツのひとつひとつ。
104.JPG

105.JPG

ここで間食。
昨日スーパーで買っておいた
チーズ・プチトマト・パイナップル。
108.JPG
保冷剤で品質維持。

空いた容器に消し炭を入れる。
109.JPG

良い景色。
106.JPG

文字の場所によって微妙に形が違う。
112.JPG

これはちょうど中心部のクロスするところ。
114.JPG

こんなふうに連なって文字ができる。
115.JPG

下山。
116.JPG

そして昼食。僕はカレーライスを食べた。
大文字山の下、銀閣寺の前の店。
120.JPG

ここまで来たので銀閣寺にも寄ってみる。
117.JPG

118.JPG

119.JPG

その後、哲学の道を歩いて霊鑑寺の方へ。
121.JPG

実はこの先に「俊寛僧都の山荘跡地」とされる場所があり、
そこに石碑が建っている。
122.JPG

だが!!
これが実に怪しい。

昭和十年(1935)に西垣精之助とかいう人物によって、
建てられたものらしいが、
この人がなんと「夢の中で見た場所」という、
極めていい加減な根拠に基づいた石碑が建てられている。
(ちなみに、この山荘自体の存在を疑問視する学説もある。)

まあでも、それはそれで面白いので、
訪れてみようと思ったのだが…。

何とも急な坂道。
123.JPG

124.JPG

かなり激しい山道を進むと、
石碑のありそうな雰囲気のところまでようやく来たが…。
125.JPG

126.JPG

どうも道が崩れてしまっているようで、
どうにも先に進めない。
前夜の大雨の影響も恐いので、ここで撤退。
まあ、大体の場所はわかった。これでいいや。

で、坂を下る。既に大文字に行くまでに登山でハードだった上に、
この石碑の位置も結構山の上で、かなーり疲れた。
汗もかいてTシャツがぐっしょり。

当初の予定では東山界隈の、
いろいろな寺など巡ろうかと思っていたけど中止。

とりあえずホテルに帰って荷物を受け取って、
銭湯に行って汗を流すということにした。

バスタオル用に土産物屋で、
127.JPG
新撰組タオルを買ってタクシーに乗った。(続く)

posted by manabiyah at 00:00| 平家物語を巡る旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする