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2015年05月15日

「新・平家物語」第34回「ほげんの巻(窮鳥)(いかずち雲)」保元の乱が終わり、清盛は叔父忠正を斬る



↑吉川英治「新・平家物語」の朗読・解説の音声ファイルです。再生ボタンをクリックして聴くことができます。(各回10分程度)右端のDLボタンからダウンロードしてiPodなどに入れて、繰り返し聴くこともできます。

・源ノ為義とその子息が三井寺に隠れたという情報を得て清盛は調査をする。
・京に戻った清盛の前に叔父忠正が姿を現わす。
・清盛から朝廷に対して、叔父である自分の命乞いをしてもらおうと意図していた忠正。
・信西入道は清盛に対して、叔父忠正を斬るように言う。
・六条河原で、忠正の処刑が決行されることとなった。


【語注】
杳(よう)として=暗くてよくわからないさま、事情などがはっきりしないさま
直覚(ちょっかく)= 推理や考察によらずにただちに物事の本質を知覚すること
昂然(こうぜん)=自信に満ちて、意気の盛んなさま
密夫(みそかお)=ひそかに人妻と情を通じる男
晦冥(かいめい)=あたりが暗くなること

「新・平家物語連続講義」これまでの放送分です→「新・平家物語連続講義放送リスト」

*この講座の朗読部分に使用する原文は、講談社発行の「吉川英治歴史時代文庫」に収録されているものを使用しています。



なお「新・平家物語」は電子書籍でも購入ができます。iPadやkindleを使っている方は、こちらもオススメ。

格安です。



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「平家物語連続講義放送リスト」


posted by manabiyah at 08:03| 新平家物語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする