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2012年09月18日

2012年・平家物語を巡る旅1(屋島山上)

「讃岐国屋島」へ旅行に行ってきた。
僕にとって初の四国上陸。

屋島の戦いと言えば、
有名なのは、中学の国語の教科書で学んだ人も多い、
「那須与一の扇の的」の話。

木曾義仲の上洛によって京を追われた平家は、
いったん屋島に逃れて、勢力を盛り返すという
平家にとって重要な場所だ。

新幹線で10時20分頃、岡山に到着。
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10時53分発のマリンライナーで高松へ。
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瀬戸大橋を渡って四国へ渡る。
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高松駅着の後、
高徳線という電車に乗って屋島駅を目指す。
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11時58分発の引田行き。
ワンマン運転の電車だった!

12時20分過ぎに屋島駅に到着した。
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駅長がたぬき。

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ここからバスで山頂へ。


もともと屋島というのは、文字通り島だったんだけど、
江戸時代に埋め立てられて今は陸続きになっている。
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那須与一や弓流しなどのエピソードで知られる源平の古戦場。
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ボランティアのガイドさんが案内してくれた。
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弘法大師命名の瑠璃宝の池は別名血の池。
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源氏の武士が刀の血を洗ったという伝説がある。

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宿泊客が減って廃墟となったホテルがたくさんあった。

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ここから見える川はもともと海だった。
この辺りで源氏と平家は屋島の戦いを繰り広げたのだ。

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「鬼が島」も見える。

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屋根のような形をしているから「屋島」というらしい。

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屋島城跡は見張りのための場所だったようだ。
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讃岐国には弘法大師空海の伝説も様々。
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この岩の上で夕陽を招きかえしたとのこと。
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ここに瓦を投げて命中すると願いが叶うとか。
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屋島寺へ。
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ここはお遍路さんの84番目の札所。
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ほぼ定番ルートは回った感じなので、
ボランティアのガイドさんとはお別れして、
改めて逆ルート辿ってもう1周。
宝物館で十一面観音などを鑑賞した。

途中で目にして気になっていた
「あん餅入りの雑煮」を食べる。
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この辺りでこういう雑煮が普通らしい。

白みそ&青のり&あん餅という組み合わせ!

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あんが入ってる!
かなり癖の強い味。興味深く召し上がらせてもらった。

17時25分のバスに乗り、琴電屋島から電車で瓦町へ。
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少し歩いてロイヤルパークホテル高松へ移動し宿泊した。
http://ryl.anabuki-enter.jp/
posted by manabiyah at 13:06| 平家物語を巡る旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする