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2015年05月29日

「新・平家物語」第36回「ほげんの巻(木の葉皿・火炎行列)」文覚と麻鳥は酒を酌み交わしながら人の世のありさまを語り合う



↑吉川英治「新・平家物語」の朗読・解説の音声ファイルです。再生ボタンをクリックして聴くことができます。(各回10分程度)右端のDLボタンからダウンロードしてiPodなどに入れて、繰り返し聴くこともできます。

・文覚は信西にむかって、死刑や拷問をやめるように訴える。
・文覚は六条河原で、小石に南無阿弥陀仏を書き、死罪になった者を供養。
・文覚の様子を目にして、心打たれ、近づいて来た阿部麻鳥。
・自らの食事にも事欠く麻鳥だが文覚に食事を施す約束をする。
・文覚は、麻鳥の小屋に同居することとなる。

【語注】
報謝(ほうしゃ)=仏事を行った僧に布施を与えること
猜疑(さいぎ)= 人の言動をすなおに受け取らず、何かたくらんでいるのではないかと疑うこと
叔姪(しゅくてつ)= 叔父 (おじ) と、姪 (めい) または甥 (おい)
仇敵(きゅうてき)=恨みや憎しみをいだいている相手
和楽(わらく)=互いにうちとけて楽しむこと
妃嬪(ひひん)=妃と嬪、天子の第2、第3夫人、また天子に仕える女官
傀儡(かいらい)=あやつり人形、他人の言いなりに動いて利用されている者

「新・平家物語連続講義」これまでの放送分です→「新・平家物語連続講義放送リスト」

*この講座の朗読部分に使用する原文は、講談社発行の「吉川英治歴史時代文庫」に収録されているものを使用しています。




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「平家物語連続講義放送リスト」


posted by manabiyah at 08:54| 新平家物語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする