「平家物語」各場面の原文朗読・現代語訳・解説の音声ファイルを公開しています。
全て無料でダウンロード可能です。
オススメの使い方は→こちらをご参照ください。

2015年06月19日

「新・平家物語」第39回「ほげんの巻(熊野立ち)(罰)」熊野詣の途上、清盛は、遊女の里江口に立ち寄り、母のその後を知る



↑吉川英治「新・平家物語」の朗読・解説の音声ファイルです。再生ボタンをクリックして聴くことができます。(各回10分程度)右端のDLボタンからダウンロードしてiPodなどに入れて、繰り返し聴くこともできます。

・清盛の熊野詣を機に平治の乱が実行に移される時が近づく。
・権中納言信頼陣営の武力の要である源義朝と公卿たちとの会見の準備が進む。
・平氏の躍進ぶりは熊野権現のご利益として清盛たちはお礼に参る。
・熊野詣での途上、清盛一行は遊女の里江口に着く。
・清盛の泊まった宿の主は、澪ノ禅尼と呼ばれる女性。祇園の女御と呼ばれていた清盛の母。
・さらに清盛は初恋の人のその後を、思いがけない形で知ってしまう。

【語注】
薫陶(くんとう)=徳の力で人を感化し、教育すること
謹直(きんちょく)= つつしみ深くて正直なこと
奉行(ぶぎょう)= 主君などの命令を奉じて物事を執り行うこと
妙諦(みょうてい)=きわめてすぐれた道理
宿志(しゅくし)=かねてから抱いていた志
途次(とじ)=ある所へ向かう途中
脇息(きょうそく)=肘をついて安息するための調度

「新・平家物語連続講義」これまでの放送分です→「新・平家物語連続講義放送リスト」

*この講座の朗読部分に使用する原文は、講談社発行の「吉川英治歴史時代文庫」に収録されているものを使用しています。




なお「新・平家物語」は電子書籍でも購入ができます。iPadやkindleを使っている方は、こちらもオススメ。

格安です。



これまで放送した古典「平家物語」の連続講義の音声ファイルのリストです。
↓全200回分を無料で聴くことができます。
「平家物語連続講義放送リスト」


posted by manabiyah at 08:39| 新平家物語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする