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2015年08月26日

「新・平家物語」第48回「六波羅行幸の巻(雪のあと)」敗北を悟った義朝は最期を覚悟するが、諌められ、落ち延びることを決める



↑吉川英治「新・平家物語」の朗読・解説の音声ファイルです。再生ボタンをクリックして聴くことができます。(各回10分程度)右端のDLボタンからダウンロードしてiPodなどに入れて、繰り返し聴くこともできます。

・源氏軍は、主力を六波羅の清盛の館にそそぎ、包囲網を取ろうとした。
・東大路方面から攻めた源氏の迂回部隊は、地勢にくらかったせいで敗れてしまう。
・迂回部隊を撃退した平家方は勢いを借りて、加茂川方面の敵の主力を側面から攻撃。
・敗北を悟ってしまった義朝は、落ち延びることを決める。
・「平治物語」では義朝を諌める鎌田兵衛の言葉に「会稽の恥」の逸話が引用される。

【語注】
寸土(すんど)= わずかな土地
短兵急(たんぺいきゅう)=急なさま、だしぬけである
腹背(ふくはい)=前と後ろ
満庭(まんてい)=庭一面
沮喪(そそう)=気力がくじけて元気がなくなること
奔流(ほんりゅう)=勢いの激しい流れ
肺腑(はいふ)=心の奥底
断腸(だんちょう)=はらわたがちぎれるほど、悲しくつらいこと
火光(かこう)=炎が出す光

「新・平家物語連続講義」これまでの放送分です→「新・平家物語連続講義放送リスト」

*この講座の朗読部分に使用する原文は、講談社発行の「吉川英治歴史時代文庫」に収録されているものを使用しています。



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「平家物語連続講義放送リスト」


posted by manabiyah at 11:54| 新平家物語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする