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2016年02月19日

「新・平家物語」第70回「石船の巻(昼顔夕顔)」二条天皇は病にその身体がむしばまれていく



↑吉川英治「新・平家物語」の朗読・解説の音声ファイルです。再生ボタンをクリックして聴くことができます。(各回10分程度)右端のDLボタンからダウンロードしてiPodなどに入れて、繰り返し聴くこともできます。

・二条天皇は、二代の后として、多子を迎えたが、体調がすぐれない。
・人々は、典薬寮の医博士に診察を依頼する。
・永万元年の梅雨のころ、二条天皇は病間にこもって臥せってしまう。
・「石船の巻」は神戸開港の先駆をなした清盛の経ヶ島港のくだりを巻の名とする。

【語注】
暗々裡(あんあんり)= 人に知られないよう、内々
足しげく=たびたび行くさま、頻繁に
寵幸(ちょうこう)=特別にかわいがられること
鴛鴦(えんおう)=オシドリのつがい、夫婦の仲のむつまじいことのたとえ。
まがなひまがな=ひまさえあればいつでも
不撓不屈(ふとうふくつ)=強い意志をもって、どんな苦労や困難にもくじけないさま
兵権(へいけん)= 軍を指揮する権力
加担人(かたうど)=方人のこと、味方や仲間
慧眼(けいがん)=物事の本質を鋭く見抜く力

「新・平家物語連続講義」これまでの放送分です→「新・平家物語連続講義放送リスト」

*この講座の朗読部分に使用する原文は、講談社発行の「吉川英治歴史時代文庫」に収録されているものを使用しています。



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格安です。



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「平家物語連続講義放送リスト」


posted by manabiyah at 17:34| 新平家物語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする