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2016年03月08日

一の谷平家物語を巡る旅(その7〜帰途)

電車を乗り継いで夜行バスの出る三宮駅付近に戻り、
まずは、バスの待ち合い室の位置を確認。

それから食事。
高架下の家族亭という店でカツ丼のセットを食べた。
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その際にサンプルとして出してくれた干し梅が、
なかなか美味しかったので、土産用に購入。

そういえば今回の旅は「箙の梅」に始まって、
至るところで梅に縁があった。

そして夜行バスに乗るその前にネットカフェへ。

あえてのTHE貧乏旅行に相応しく、ここでシャワーを浴びる。
昔に比べて、こういうところでシャワーが使えるようになったのはとても便利。

バス会社は行きと同じくユタカ交通だが、
帰りのバスはさらに激安で、なんと2700円!

激安には当然理由があって行きにもまして窮屈なシート。
安い以外に何の取り柄も無いというわかりやすい環境。

とはいえ往復で「3600+2700」=6300円という交通費で、
この充実の旅を実現できたことは意義深い。

そうなんだが…、
やっぱり狭いシートは足や腰には負担が大きい。

当然座席は今時流行りの独立型などではなく、
となりの兄ちゃんと肩をふれあって寝る、昔ながらの夜行バス。

行きと同じく途中三度ほどトイレ休憩があったんだけど、
サービスエリアで歩きだして、びっくり!

足腰がしびれて痛くて辛い。
まともに歩けないほどの状態。
休憩の度に真夜中のサービスエリアのベンチに座って、
ストレッチをやってなんとか回復させる。

うーむ。

これはさすがに普通の40代にはキツイ環境だなあ。
まあ、幸い日々トレーニングをして、
身体の柔軟性は保っているからなんとかなるけど、
身体がすっかり硬くなっているおっさんなら、
泣きが入るレベルだと思う。

そんな過酷な座席環境の夜行バスの中ではあったが、
さすがに体もそれなりに疲れていたので割とよく眠った感はあった。

気がつけば、池袋(サンシャイン)に到着。
まだ7時前。痛みと痺れの残る足腰で池袋駅まで歩く。
iti-149.JPG
ここでこの旅は終わり…となるはずだったのだが。
実は、もうひとつ、この後に記事が続くこととなった。
posted by manabiyah at 09:28| 平家物語を巡る旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする