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2016年07月08日

「新・平家物語」第90回「みちのくの巻(昔噺五条の橋)」白拍子町の中に姿を隠した牛若は女衒の朽縄に正体を見破られる



↑吉川英治「新・平家物語」の朗読・解説の音声ファイルです。再生ボタンをクリックして聴くことができます。(各回10分程度)
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・承安四年の春、平家の時代となり、景気もよく、平和が保たれていた。
・検非違使や六波羅の庁では、源氏の残党調べに、神経をとがらせていた。
・鼓作りの磯の大掾は、小若(実は金王丸)を呼び止める。
・静は朽縄から『龍胆(実は牛若)は男の子ではないか』と尋ねられた。
・その頃、牛若は五条大橋で亡き父に思いを馳せていた。

【語注】
上巳(じょうし)= 3月3日、桃の節句とされる日
啾々(しゅうしゅう)=小声でしくしくと泣くさま
咽(むせ)ぶ=息をつまらせながら泣く
女衒(ぜげん)=女を遊女屋などに売ることを業とする人

「新・平家物語連続講義」これまでの放送分です→「新・平家物語連続講義放送リスト」

*この講座の朗読部分に使用する原文は、講談社発行の「吉川英治歴史時代文庫」に収録されているものを使用しています。



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格安です。



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「平家物語連続講義放送リスト」


posted by manabiyah at 08:44| 新平家物語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする