「平家物語」各場面の原文朗読・現代語訳・解説の音声ファイルを公開しています。
全て無料でダウンロード可能です。
オススメの使い方は→こちらをご参照ください。

2016年07月15日

「新・平家物語」第91回「みちのくの巻(悲母)(雛)」牛若は母常磐と再会を果たした後、奥州へと旅立つ



↑吉川英治「新・平家物語」の朗読・解説の音声ファイルです。再生ボタンをクリックして聴くことができます。(各回10分程度)
右端のDLボタンからダウンロードしてiPodなどに入れて、
繰り返し聴くこともできます。

・牛若が都を離れて奥州へと旅立つ時が近づいている。
・牛若の胸の内には、母常磐に会いたいという思いがうずいていた。
・牛若は音阿弥の工房から密かに抜け出し、母常磐のいる一条へ。
・常磐は牛若が鞍馬から姿をくらましたことを知り、その身を案ずる。
・不審な物音を聴いて、常磐は蓬を様子見に行かせた。

【語注】
官能(かんのう)= 生物の諸器官、特に感覚器官の働き
小気味(こきみ)よい=痛快な感じ
騎者(きしゃ)=馬に乗った者
修羅道(しゅらどう)=常に争いの絶えない世界
妻戸(つまど)=建物の端に設けた両開きの板戸
築土(ついじ)=土塀

「新・平家物語連続講義」これまでの放送分です→「新・平家物語連続講義放送リスト」

*この講座の朗読部分に使用する原文は、講談社発行の「吉川英治歴史時代文庫」に収録されているものを使用しています。



なお「新・平家物語」は電子書籍でも購入ができます。iPadやkindleを使っている方は、こちらもオススメ。

格安です。



これまで放送した古典「平家物語」の連続講義の音声ファイルのリストです。
↓全200回分を無料で聴くことができます。
「平家物語連続講義放送リスト」


ラベル: 鞍馬 牛若 常磐
posted by manabiyah at 08:08| 新平家物語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする