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2016年08月19日

「新・平家物語」第96回「みちのくの巻(春風坂東歌)(きのうの船)」 義経は草の実党の仲間達と香取の宮の弓の競い「奉射」を訪れる



↑吉川英治「新・平家物語」の朗読・解説の音声ファイルです。
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・伊豆の守仲綱は、義経の可愛がっている馬を手に入れて木の下と名付ける。
・息子の有綱は、千葉の冠者胤春に、いっしょに義経にわびてくれと願う。
・義経は「自分がよい将となれば自然によい馬が授かる」と気にしていない様子。
・有綱はこの時以来、義経こそが真の主君たる者であると思うようになる。
・義経と、陵助、胤春、有綱の4人は、香取の宮の弓の競い「奉射」を見にいく。

【語注】
目付(めつけ)= こっそり監視すること
月次(つきなみ)=毎月決まって行われること
奏請(そうせい)=天子に奏上して裁可を求めること
不為(ふため)=ためにならないこと
いんぎん=心がこもって礼儀正しいこと

「新・平家物語連続講義」これまでの放送分です→「新・平家物語連続講義放送リスト」

*この講座の朗読部分に使用する原文は、講談社発行の「吉川英治歴史時代文庫」に収録されているものを使用しています。



なお「新・平家物語」は電子書籍でも購入ができます。iPadやkindleを使っている方は、こちらもオススメ。

格安です。



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「平家物語連続講義放送リスト」


posted by manabiyah at 06:59| 新平家物語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする