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2016年09月02日

「新・平家物語」第98回「みちのくの巻(ゆかり紫)(継信・忠信)」佐藤継信、忠信兄弟は、義経が白河の関を越えたことを知り、母に報告



↑吉川英治「新・平家物語」の朗読・解説の音声ファイルです。再生ボタンをクリックして聴くことができます。(各回10分程度)
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・武蔵野漂泊を経た後、義経は奥州へと赴こうと決意。
・送別の宴が催された扇町屋の愛宕権現の辺りから火の手が上がる。
・権現堂の僧のひとりが義経らしき人物がここにいると密告。
・小谷田判官平ノ重俊が権現堂を夜襲。
・金子十郎は応戦するために家人郎党を連れて権現堂に駆けつける。
・その頃、既に義経はこの地を離れていた。

【語注】
滅相(めっそう)もない=とんでもない、あるべきことでない
影身(かげみ)に添う=影のようにいつも離れず付き添う
野面(のづら)= 恥を知らない、あつかましい顔
埋(うず)み火(び)=炉や火鉢などの灰にうずめた炭火
膚(はだえ)=肌
早暁(そうぎょう)=明け方
無量(むりょう)=はかることができないほど多いこと

「新・平家物語連続講義」これまでの放送分です→「新・平家物語連続講義放送リスト」

*この講座の朗読部分に使用する原文は、講談社発行の「吉川英治歴史時代文庫」に収録されているものを使用しています。



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「平家物語連続講義放送リスト」


posted by manabiyah at 08:51| 新平家物語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする