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2016年09月30日

「新・平家物語」第102回「火乃国の巻(頼朝のほくろ)」伊豆の国へ流された頼朝は十八年もの間、静かな日々を過ごしていた



↑吉川英治「新・平家物語」の朗読・解説の音声ファイルです。
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・源有綱は、父である伊豆守仲綱に新年早々たしなめられる。
・有綱は、祖父頼政が犬四位と呼ばれているのを恥じていると告白。
・有綱は、父仲綱に自分を勘当してくれとまで言う。
・伊豆に流されて十八年、頼朝は毎朝法華経を誦み、写経も欠かさない。
・頼朝の側には侍女として亀の前という女性が仕えていた。

【語注】
常滑(とこなめ)の壺(つぼ)=中世から現在まで生産が続く焼き物
鳳眼(ほうがん)=鳳凰の眼のように細くてしかも光がある眼
双頬(そうきょう)= 両方のほお
狩野川(かのがわ)=静岡県の伊豆半島を流れる川
息女(そくじょ)=他人の娘を敬っていう語

「新・平家物語連続講義」これまでの放送分です→「新・平家物語連続講義放送リスト」

*この講座の朗読部分に使用する原文は、講談社発行の「吉川英治歴史時代文庫」に収録されているものを使用しています。



なお「新・平家物語」は電子書籍でも購入ができます。iPadやkindleを使っている方は、こちらもオススメ。

格安です。



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「平家物語連続講義放送リスト」


posted by manabiyah at 08:40| 新平家物語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする