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2016年11月04日

「新・平家物語」第107回「火乃国の巻(かの女の処理)」父時政に呼び出された政子は、山木判官兼隆との縁談を受け入れることにする



↑吉川英治「新・平家物語」の朗読・解説の音声ファイルです。
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・宗時は、父である時政に「政子は頼朝と恋におちている」と告げる。
・憤った時政は大日堂へと向かい政子を呼び出す。
・大日如来の前で、時政は政子に、頼朝との関係について問いただす。
・政子は正直に頼朝と親しくしているとの旨を答える。
・時政は政子を責めるが、政子は政治と恋は別物だと言って聞かない。

【語注】
不孝(ふこう)= 孝行でないこと
顫動(せんどう)=小刻みにふるえ動くこと
唖者(おし)= 口にきけないもの
須弥壇(しゅみだん)=堂内に仏像を安置するために床面より高く設けられた壇
愁眉(しゅうび)=心配そうな顔つき

「新・平家物語連続講義」これまでの放送分です→「新・平家物語連続講義放送リスト」

*この講座の朗読部分に使用する原文は、講談社発行の「吉川英治歴史時代文庫」に収録されているものを使用しています。



なお「新・平家物語」は電子書籍でも購入ができます。iPadやkindleを使っている方は、こちらもオススメ。

格安です。



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「平家物語連続講義放送リスト」


posted by manabiyah at 08:19| 新平家物語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする