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2017年01月13日

「新・平家物語」第115回「火乃国の巻(人里)」弁慶は天台座主強奪の責任を負って投獄される



↑吉川英治「新・平家物語」の朗読・解説の音声ファイルです。
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・法住寺殿では後白河法皇が風邪ということで人々との対面を避けていた。
・弁慶は罪を背負って自首しようと法住寺殿の長い築土を見渡していた。
・ちょうどその日、清盛の弟である池殿平頼盛は、法住寺殿へとむかっていた。
・頼盛の牛車が法住寺殿の東門に向かうと、弁慶が仁王立ちで大声をあげていた。
・弁慶は自分に縄をかけて、執事大納言成親の前へ連れていけと言う。


【語注】
六方者(ろっぽうもの)=山門中堂の守りに立つ者
叡聞(えいぶん)=天子がお聞きになること
凝然(ぎょうぜん)= じっとして動かないさま
高手小手(たかてこて)= 両手を後ろにまわし首から縄をかけ二の腕から手首まで厳重に縛り上げること
愉悦(ゆえつ)=心から喜び楽しむこと

「新・平家物語連続講義」これまでの放送分です→「新・平家物語連続講義放送リスト」

*この講座の朗読部分に使用する原文は、講談社発行の「吉川英治歴史時代文庫」に収録されているものを使用しています。



なお「新・平家物語」は電子書籍でも購入ができます。iPadやkindleを使っている方は、こちらもオススメ。

格安です。



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「平家物語連続講義放送リスト」


posted by manabiyah at 09:03| 新平家物語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする