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2017年02月10日

「新・平家物語」第119回「御産の巻(大野の火放け)」多田蔵人行綱が清盛に鹿ヶ谷の謀議について密告



↑吉川英治「新・平家物語」の朗読・解説の音声ファイルです。
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・26日夜の鹿ヶ谷での平家打倒の謀議を終えて、翌27日昼近くの出来事。
・清盛は福原の雪ノ御所で、大宰府から来た原田直方の報告を聞いていた。
・筑後守貞能がやってきて「清盛の耳に入れたいことがある」と言って来る。
・貞能は「多田の蔵人行綱というものが、一大事を訴えてきた」と告げる。
・行綱によると都で謀反が企てられており後白河法皇も関与しているとのこと。


【語注】
御辺(ごへん)=あなた、貴君
擬勢(ぎせい)=見せかけだけの勢い
詭計(きけい)= 人をだまし、おとしいれようとする計略
悍気(かんき)= たけだけしい気配
陸路(くがじ)= 陸上を通る道

「新・平家物語連続講義」これまでの放送分です→「新・平家物語連続講義放送リスト」

*この講座の朗読部分に使用する原文は、講談社発行の「吉川英治歴史時代文庫」に収録されているものを使用しています。



なお「新・平家物語」は電子書籍でも購入ができます。iPadやkindleを使っている方は、こちらもオススメ。

格安です。



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「平家物語連続講義放送リスト」


posted by manabiyah at 09:17| 新平家物語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする