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2017年04月14日

「新・平家物語」第126回「御産の巻(御産絵巻)(鳴弦)」平家待望の皇子、後の安徳天皇が誕生



↑吉川英治「新・平家物語」の朗読・解説の音声ファイルです。
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繰り返し聴くこともできます。

・治承元年から二年にかけて、京の都では火災が多く起こる。
・天候の不順による飢饉も懸念されていた。
・平家の安泰と子孫の繁栄だけを願うかのように何の対策もしない清盛。
・清盛の娘である徳子の出産の時が近づいていた。
・徳子のお産に次々と人々が参じて来る。

【語注】
着帯(ちゃくたい)=妊娠五か月目に腹帯(岩田帯)をしめること
灯明(ほあか)り=ともしびの光
暈(かさ)= 淡い光の輪
殿廊(でんろう)= 宮殿・殿堂などの渡り廊下
立願(りゅうがん)=神仏に願をかけること
東方朔(とうほうさく)=西王母の桃を盗んで食べ長寿を得たという伝説がある
仙寿(せんじゅ)=仙人並みの寿命、俗には100歳以上

「新・平家物語連続講義」これまでの放送分です→「新・平家物語連続講義放送リスト」

*この講座の朗読部分に使用する原文は、講談社発行の「吉川英治歴史時代文庫」に収録されているものを使用しています。



なお「新・平家物語」は電子書籍でも購入ができます。iPadやkindleを使っている方は、こちらもオススメ。

格安です。



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「平家物語連続講義放送リスト」


posted by manabiyah at 09:12| 新平家物語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする