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2017年04月21日

「新・平家物語」第127回「御産の巻(那智の小机)(新宮十郎)」平泉の秀衡のもとから去った義経は、紀州の那智にいた



↑吉川英治「新・平家物語」の朗読・解説の音声ファイルです。
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・皇子誕生のよろこびにわく都を後に、一群の山伏が山路へと引き揚げていく。
・吉野、大峰、葛城を過ぎていくうちに徐々に山伏の人数が減っていく。
・彼らの到着を待っていた若者が那智の滝つぼ近くの滝本堂にいた。
・書物を読んでいた若者は、机を立ち、裏へと出ていき、馬の世話を始めた。
・そんな若者のもとに、都から戻ってきた知多坊月尊からの言づてが寄せられた。


【語注】
世態(せたい)=世のありさま
舟航(しゅうこう)=舟に乗って行くこと、航海
寂寥(せきりょう)= 心が満ち足りず、もの寂しいこと
仔細(しさい)= 事細かであること
詮議(せんぎ)=罪人を捜索すること

「新・平家物語連続講義」これまでの放送分です→「新・平家物語連続講義放送リスト」

*この講座の朗読部分に使用する原文は、講談社発行の「吉川英治歴史時代文庫」に収録されているものを使用しています。



なお「新・平家物語」は電子書籍でも購入ができます。iPadやkindleを使っている方は、こちらもオススメ。

格安です。



これまで放送した古典「平家物語」の連続講義の音声ファイルのリストです。
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「平家物語連続講義放送リスト」


posted by manabiyah at 12:01| 新平家物語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする