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2017年04月28日

「新・平家物語」第128回「御産の巻(一つの白帆)」田辺の別当湛増のもとへと連れて行かれそうな義経を、那智の大衆が救い出す



↑吉川英治「新・平家物語」の朗読・解説の音声ファイルです。
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・湛増のもとから来た者達は、義経が都で放火や強盗を働いていると言う。
・六波羅からそれを追捕するように命が下されているとのことだった。
・身に覚えの無い義経ですが、いったん覚悟を決めて応対する。
・月尊こと鎌田正近が、義経がいるはずの、滝本堂を訪れる。
・小机の上に「田辺の追捕、身に及ぶ、浜の宮へ」と走り書きが残されていた。


【語注】
破目(はめ)=追いつめられた状況・事態
不承不承(ふしょうぶしょう)=気が進まないままにするさま
まじまじと= なかなか寝つけずにいるさま
藻塩(もしお)= 塩を作るための海藻
衾(ふすま)=夜具

「新・平家物語連続講義」これまでの放送分です→「新・平家物語連続講義放送リスト」

*この講座の朗読部分に使用する原文は、講談社発行の「吉川英治歴史時代文庫」に収録されているものを使用しています。



なお「新・平家物語」は電子書籍でも購入ができます。iPadやkindleを使っている方は、こちらもオススメ。

格安です。



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「平家物語連続講義放送リスト」


posted by manabiyah at 09:24| 新平家物語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする