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2017年06月02日

「新・平家物語」第133回「御産の巻(とある森蔭)」義経たちは西行の弟子である、西住の住む庵で一夜を過ごす



↑吉川英治「新・平家物語」の朗読・解説の音声ファイルです。
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・隼人助は、義経に一嚢の砂金と、二頭の馬を贈る。
・別れ際に隼人助は、鵜殿一族の存在を忘れないで欲しいとの旨を言う。
・義経はいつの日にか隼人助と再会しようと約束。
・義経一行は鳥羽の漁場町を出て都へと向かう。
・朝熊山から菩提山のすそへと、ふもと道を辿る間に日は暮れかけた。
・一軒の草庵の門から、西住が江ノ三郎に声をかけてきた。

【語注】
夜具(よのもの)=寝るときに用いる布団など
のべつ=絶え間なく
風宮(かぜのみや)= 三重県伊勢市の豊受大神宮(外宮)の別宮
荒祭宮(あらまつりのみや)= 伊勢の皇大神宮の別宮の一つ
深山幽谷(しんざんゆうこく)= 人けがなく、ひっそりとした奥深い山や谷
神路山(かみじやま)=伊勢神宮内宮の南方の山

「新・平家物語連続講義」これまでの放送分です→「新・平家物語連続講義放送リスト」

*この講座の朗読部分に使用する原文は、講談社発行の「吉川英治歴史時代文庫」に収録されているものを使用しています。



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「平家物語連続講義放送リスト」



posted by manabiyah at 08:21| 新平家物語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする