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2017年06月19日

浅見先生の「論理の力を鍛えるドリル」について

これまで手がけていた大学受験(高校生)用の教材のお仕事に加えて、このたび新たに中学受験(小学生)の教材作成のお仕事をやらせて頂きました。

ご縁があって株式会社パディンハウス(http://padinhouse.com/about.html)の内田様からのご依頼で、「ちびむすドリル」(http://happylilac.net/)というWebサイトに、教材を提供しました。

それがこちら。

浅見先生の「論理の力を鍛えるドリル」です。

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http://happylilac.net/mu1706151035.html

http://happylilac.net/mu1706151111.html

教材の概要はこんな感じです。

中学入試の国語で頻出する「接続語の空欄補充問題」の対策プリントです。難度が少しずつアップしていきますので、問題演習を進めていくにつれて、論理的思考力が徐々に鍛えられていく構成になっています。

論理の力を鍛えることで、文章読解のスピードアップも期待できます。日常生活や仕事の場でも使える「一生モノの論理の力」をこのプリントを通じて身につけてください。

なお、このプリントで使用している文章は、近年の中学入試国語でとりあげられているキーワードや主張内容、論理構成などを分析し、著作権に配慮した上で、浅見先生が独自に執筆したものです。

選択肢の中で取り上げている語は「接続詞(しかし、だから...等)」「副詞(なぜ、まったく...等)」「接続詞に類する役割を持つ表現(逆に言えば、その結果...等)」です。



今回この教材を作成するに当たって、膨大な量の中学受験入試の国語の問題を参照しましたが、これは大変に刺激的な経験となりました。

中学受験の入試で取り上げられている文章が実に面白い!

これは普段大学入試向けの指導や教材作成をやっているからこそ、気づいたことなのですが、中学受験の国語の文章は、テーマや内容的なことで言えば、大学受験で出されてもおかしくないようなものも多いです。

それでありながら、表現や語彙、語り口などの点では、小学生が読んでも理解できるように書かれている。素材文を見つけてくるだけでも、相当大変なことだろうと思いました。

そのような中学入試の国語の文章を読み漁った上で、その中でも頻出するテーマや発想、取り上げられているキーワードを分析し、今度は自分なりの表現で、自分なりの視点や意見、想いなどを入れながら、いろいろな文章のエッセンスを随所に活かしつつ、このドリル用の文章を作成しました。(設問化しやすいように、意識的に接続語を多用しました。)

結果的に、文章自体も読んでいて面白いものとなったのではないかと実感しています。

中学受験をされる小学校5年生6年生の方を対象に作った教材ですが、国語の苦手な中学生高校生の方や、SPIなどの就職試験対策にも使用可能なものとなったと思います。

また続編も作りたいと思っています。このようなお仕事を頂けたことに大変感謝しています!
posted by manabiyah at 08:22| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする