「平家物語」各場面の原文朗読・現代語訳・解説の音声ファイルを公開しています。
全て無料でダウンロード可能です。
オススメの使い方は→こちらをご参照ください。

2017年07月28日

「新・平家物語」第141回「りんねの巻(驢に乗る人)(老兵晩夢)」源有綱は、祖父頼政の真意を問いただす



↑吉川英治「新・平家物語」の朗読・解説の音声ファイルです。
再生ボタンをクリックして聴くことができます。(各回10分程度)
右端のDLボタンからダウンロードしてiPodなどに入れて、
繰り返し聴くこともできます。

・治承三年秋、比叡山の大衆が争いを起こしているとの噂が流れる。
・学僧たちと、武装した僧兵たちが分裂して争っているとのこと。
・平教盛が、討伐に向かうも、僧兵たちの集団である堂衆に敗れてしまう。
・老武者源頼政は後白河法皇の子である以仁王の御所を訪れていた。
・頼政は、平清盛の憐れみの心によって、三位の地位を得ていた。
・頼政は馬ではなく驢馬に乗り唱とともに自宅のある近衛河原へと向かう。

【語注】
驢(ろ)=ロバ
勘気(かんき)をうける=父親などの怒りをうける
斑紋(はんもん)= まだらの模様
蔀(しとみ)= 格子を取り付けた板戸
片鱗(へんりん)=多くの中のほんの少しの部分

「新・平家物語連続講義」これまでの放送分です→「新・平家物語連続講義放送リスト」

*この講座の朗読部分に使用する原文は、講談社発行の「吉川英治歴史時代文庫」に収録されているものを使用しています。



なお「新・平家物語」は電子書籍でも購入ができます。iPadやkindleを使っている方は、こちらもオススメ。

格安です。



これまで放送した古典「平家物語」の連続講義の音声ファイルのリストです。
↓全200回分を無料で聴くことができます。
「平家物語連続講義放送リスト」


posted by manabiyah at 08:00| 新平家物語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする