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2017年08月04日

「新・平家物語」第142回「りんねの巻(官倉の鍵)」源有綱は、父仲綱と再会する



↑吉川英治「新・平家物語」の朗読・解説の音声ファイルです。
再生ボタンをクリックして聴くことができます。(各回10分程度)
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繰り返し聴くこともできます。

・持仏堂で、頼政の真意を明かされた有綱は感激する。
・二人は半日余りも、持仏堂から出て来ない。
・頼政は有綱に伊豆へ帰るようにうながす。
・伊豆へ帰る支度を進める有綱に頼政は諸国の官倉の鍵を託す。
・頼政は有綱に、この鍵を時節を迎えた時、頼朝に渡すよう言う。

【語注】
述懐(じゅっかい)=過去の出来事や思い出などをのべること
灸治(きゅうじ)=灸をすえて治療すること
相擁(あいよう)=互いに相手を抱く
曙光(しょこう)= 夜明けに東の空にさしてくる太陽の光
犬馬(けんば)の労= 主人や目上の人のために全力を尽くして働くこと


「新・平家物語連続講義」これまでの放送分です→「新・平家物語連続講義放送リスト」

*この講座の朗読部分に使用する原文は、講談社発行の「吉川英治歴史時代文庫」に収録されているものを使用しています。



なお「新・平家物語」は電子書籍でも購入ができます。iPadやkindleを使っている方は、こちらもオススメ。

格安です。



これまで放送した古典「平家物語」の連続講義の音声ファイルのリストです。
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「平家物語連続講義放送リスト」


posted by manabiyah at 08:13| 新平家物語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする