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2017年09月29日

「新・平家物語」第147回「りんねの巻(人の子なれば)」平時忠は捕えた山下義経らを釈放



↑吉川英治「新・平家物語」の朗読・解説の音声ファイルです。
再生ボタンをクリックして聴くことができます。(各回10分程度)
右端のDLボタンからダウンロードしてiPodなどに入れて、
繰り返し聴くこともできます。

・平時忠は弁慶を自分が帰宅するまで帰さないように言い、法住寺殿に趣く。
・時忠は、近来の物価高や、贋金の横行の問題などについて議論。
・これらが義経や堂衆らの仕業と聞いた時忠は、疑問に思う。
・捕えている山下義経はこのようなことをやる能力のある者とは思えない。
・ちょうど時忠への対面を求めて、坂東なまりの侍2名が、院の庁へやって来る。

【語注】
頭目(とうもく)=かしら、親分
狐疑(こぎ)=相手を疑うこと
妄動(もうどう)=考えもなくむやみに行動すること


「新・平家物語連続講義」これまでの放送分です→「新・平家物語連続講義放送リスト」

*この講座の朗読部分に使用する原文は、講談社発行の「吉川英治歴史時代文庫」に収録されているものを使用しています。



なお「新・平家物語」は電子書籍でも購入ができます。iPadやkindleを使っている方は、こちらもオススメ。

格安です。



これまで放送した古典「平家物語」の連続講義の音声ファイルのリストです。
↓全200回分を無料で聴くことができます。
「平家物語連続講義放送リスト」


posted by manabiyah at 08:59| 新平家物語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする