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2017年11月03日

「新・平家物語」第152回「りんねの巻(地震草紙)」時忠は、平頼盛が、源頼朝と連絡を取り合っていることを知る



↑吉川英治「新・平家物語」の朗読・解説の音声ファイルです。
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・義経は弁慶とその母さめを都に残して、仁王小路の隠れ家を出ていく。
・江ノ三郎改め伊勢三郎義盛が義経に付き添っていく。
・義経は琵琶湖の北部に浮かぶ竹生島に二、三夜ほど滞在。
・越前、越後路を経て、翌年の春には奥州平泉へと到着。
・時忠は義経を討てず、平家の内部でその対応に追われていた。
・時忠の侍童輝丸はそれに関連した用件で、文使いを命ぜられる。

【語注】
光燿(こうよう)=光のかがやき
築土(ついじ)=土塀
文筥(ふばこ)=書状などを入れておく手箱
反古(ほご)= 書き損ないなどして、いらなくなった紙
旧聞(きゅうぶん)= 古い話
紙背(しはい)を透(とお)す=背後にある深い意味を読みとる
希代(きたい)=世にもまれなこと

「新・平家物語連続講義」これまでの放送分です→「新・平家物語連続講義放送リスト」

*この講座の朗読部分に使用する原文は、講談社発行の「吉川英治歴史時代文庫」に収録されているものを使用しています。



なお「新・平家物語」は電子書籍でも購入ができます。iPadやkindleを使っている方は、こちらもオススメ。

格安です。



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「平家物語連続講義放送リスト」


posted by manabiyah at 08:53| 新平家物語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする