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2017年11月10日

「新・平家物語」第153回「りんねの巻(「雪ノ御所」余震)亡き嫡男重盛の所領を召し上げられた清盛は、後白河法皇への怒りを募らせる



↑吉川英治「新・平家物語」の朗読・解説の音声ファイルです。
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・治承三年七月に嫡男重盛に先立たれた清盛はこの時六十二。
・清盛は人がふと亡き重盛の話などをするとしばしば落涙。
・清盛はかつて弟である頼盛と経を書写して厳島神社に誓いをたてた。
・各巻のはじめ何行かを清盛が書き,後を弟頼盛が書きついだ両筆経。
・そんな頼盛が頼朝と連絡をとっていたことが発覚した。

【語注】
後室(こうしつ)=身分の高い人の未亡人
呪詛(じゅそ)=神仏や悪霊に祈願して相手に災いが及ぶようにすること
一下(いっか)=ひとたび発せられること
片言隻語(へんげんせきご)= ほんのちょっとした言葉
壁代(かべしろ)= 母屋と庇を隔てる壁代わりのとばり

「新・平家物語連続講義」これまでの放送分です→「新・平家物語連続講義放送リスト」

*この講座の朗読部分に使用する原文は、講談社発行の「吉川英治歴史時代文庫」に収録されているものを使用しています。



なお「新・平家物語」は電子書籍でも購入ができます。iPadやkindleを使っている方は、こちらもオススメ。

格安です。



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「平家物語連続講義放送リスト」


posted by manabiyah at 08:28| 新平家物語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする