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2018年07月20日

「新・平家物語」第187回「かまくら殿の巻(水鳥記)(維盛不戦顛末)」管弦の遊びに耽る平家軍を源氏勢が襲撃


↑吉川英治「新・平家物語」の朗読・解説の音声ファイルです。
再生ボタンをクリックして聴くことができます。(各回10分程度)
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繰り返し聴くこともできます。

・十月二十日の夜、頼朝は富士川を挟んで平家軍と対峙。
・ひとりの武将が、平家からの矢文を見つける。
・矢文は頼朝の使者を平家側が切ったと知らせるもの。 
・文の主は上総守藤原忠清となっていた。
・頼朝は忠清を今すぐ血祭りにしてやる、とののしる。
・頼朝の策略は夜明け前に平家を襲うことだった。

【語注】
渺(びょう)として=はるかにかすんで
しころ=かぶとの左右後方に下がって首筋をおおう部分
螺兵(らへい)=ホラガイを吹いて命令を伝える兵
潰走(かいそう)=戦いに敗れて秩序なく逃げること
座下(ざか)=ひざもと
赫怒(かくど)=激しく怒ること
大厦(たいか)=豪壮な建物


「新・平家物語連続講義」これまでの放送分です→「新・平家物語連続講義放送リスト」

*この講座の朗読部分に使用する原文は、講談社発行の「吉川英治歴史時代文庫」に収録されているものを使用しています。



なお「新・平家物語」は電子書籍でも購入ができます。iPadやkindleを使っている方は、こちらもオススメ。


格安です。



これまで放送した古典「平家物語」の連続講義の音声ファイルのリストです。
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「平家物語連続講義放送リスト」

posted by manabiyah at 08:12| 新平家物語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする