「平家物語」各場面の原文朗読・現代語訳・解説の音声ファイルを公開しています。
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2018年04月13日

「新・平家物語」第173回「断橋の巻(朝の来ない夜はない)」石橋山の戦いに敗れた頼朝は洞窟へと逃げのびる


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・石橋山の戦いは頼朝側の敗北に終わった。
・頼朝はあまりにもあっけない負けを、自分に言い聞かせる。
・一方で一命をとりとめたことを幸いであるとも感じる。
・頼朝は洞窟に逃げこんでいた。
・洞窟の奥には頼朝の他にも何人かがいた。

【語注】
意趣(いしゅ)=人を恨む気持ち
旗本(はたもと)=本陣

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*この講座の朗読部分に使用する原文は、講談社発行の「吉川英治歴史時代文庫」に収録されているものを使用しています。





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2018年04月06日

「新・平家物語」第172回「断橋の巻(佐奈田余一)」佐奈田余一は大庭景親を討つべく敵の中へ入っていく


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・大庭景親を討つ者はいないかと頼朝は味方に呼びかける。
・岡崎四郎義実が、頼朝の呼びかけに応えて、名のり出る。
・義実は三浦大介義明の弟にあたる人物。
・義実は三浦勢の遅参を自分の罪のようにわびていた。
・六十歳近くの義実に、頼朝は若い者に任せるように言う。

【語注】
末子(まっし)=最後に生まれた子
曹司(ぞうし)=独立前で邸内に部屋を与えられている状態の者

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2018年03月30日

「新・平家物語」第171回「断橋の巻(石橋山)」石橋山で頼朝は大庭三郎景親と対峙する


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・頼朝は兵を山の上に呼び上げるように指示。
・夜が明けようとする頃になっても敵は姿を見せない。
・敵は伊東祐親の加勢を待っているのではと懸念する頼朝。
・戦に入る前に気疲れしてはいけないとひとまず朝食を摂る。
・佐々木兄弟は頼朝の命で早川口へと伝令に行っていた。

【語注】
埋伏(まいふく)=ひそみ隠れること
帷幕(いばく)=幕で覆った陣営
無頼(ぶらい)=無法な行いをする者
馬蹄(ばてい)=馬のひづめ
寛度(かんど)=寛仁大度のこと、寛大で度量が大きい

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2018年03月23日

「新・平家物語」第170回「断橋の巻(風孕む)」頼朝は早川党の武者たちの声を聞いて、石橋山へと引き返す


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・土肥の郷は奥湯河原から日金山の中腹にあった。
・そこから望まれる真鶴や吉浜なども土肥郷のうち。
・頼朝の土肥郷滞在中の三、四日の間に、軍勢が集結。
・頼朝は進軍の中で略奪行為などをしないように強く諌める。
・頼朝は三浦半島を眺めながら三浦一族と合流を思い描く。

【語注】
蹶起(けっき)=ある目的のために決意を固めて行動を起こすこと
風靡(ふうび)=なびき従うこと
野営(やえい)=野外に陣を張ること
箙(えびら)=矢を入れて肩や腰に掛けて携帯する容器

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2018年03月16日

「新・平家物語」第169回「断橋の巻(少年恨)」源頼朝の軍勢は土肥の山郷に入る


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・山木を討った頼朝たちは、三島明神へと急ぐ。
・住人は三島明神や町の辻にあふれた兵馬の影に驚く。
・頼朝は馬を手に入れ、亡き頼政が蓄えた物資を背負わせる。
・頼朝は兵たちに、かぶとや具足を与える。
・頼朝は頼政が物資を蓄えてくれたことに感謝する。

【語注】
糾合(きゅうごう)=ある目標のもとに人々を呼び集めること
蹉跌(さてつ)=事がうまく進まずしくじること
陥穽(かんせい)=落とし穴
籠居(ろうきょ)=外に出ず家の中に閉じこもっていること

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2018年03月09日

「新・平家物語」第168回「断橋の巻(土倉開闢)」源頼朝の軍勢が山木判官兼隆を討ち取る


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・たそがれ近くなり佐々木兄弟が頼朝のもとに参じる。
・遅参の原因として大きかったのは悪天候。
・いったんは遅参に対して怒りを覚えた頼朝。
・様々な事情を乗りこえてきた佐々木兄弟の真情に打たれた。
・夜討ちへと作戦が変更されたことは頼朝陣営に有利に働く。

【語注】
喊声(かんせい)=大勢で突撃するときなどにあげる叫び声
闖入者(ちんにゅううしゃ)=突然入って来た者
喪心(そうしん)=魂が抜けたようにぼんやりすること
一砦(いっさい)=ひとつのとりで 仲良く男女が交わす言葉
黙契(もっけい)= 無言のうちに合意が成り立つこと

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2018年03月02日

「新・平家物語」第167回「断橋の巻(夜雨瀟々)(葦手仮名)」頼朝は旗揚げ第一戦前夜を迎える


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・頼朝のもとにようやく北条時政がやって来た。
・頼朝は部屋の妻戸を開かせて。時政を迎える。
・時政と嫡子宗時、次男義時の三人は頼朝の前に座る。
・頼朝は時政を呼び捨てにしていかめしくとがめた。

【語注】
四隣(しりん)=となり近所
股肱(ここう)=手足のようになって働く部下
凛(りん)として=きびしくひきしまったさま
慄然(りつぜん)=恐れおののくさま
艱苦(かんく)=悩み苦しむこと

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