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2018年02月23日

「新・平家物語」第166回「断橋の巻(紙燭)(御家人集め)」伊豆にいる源頼朝は以仁王の令旨を受け取る


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・蛭ヶ小島へ戻った源頼朝は叔父の行家に対面。
・佐々木太郎定綱は頼朝と行家の対面が気になって寝られず。
・外に出た定綱は、庭石に腰掛けていた有綱に問う。
・都の変のことを知っている定綱に有綱は隠さずすべてを語る。

【語注】
艶聞(えんぶん)=色めいたうわさ
吉左右(きっそう)=良いしらせ
口吻(こうふん)=口ぶり

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*この講座の朗読部分に使用する原文は、講談社発行の「吉川英治歴史時代文庫」に収録されているものを使用しています。



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2018年02月16日

「新・平家物語」第165回「断橋の巻(走り湯の君)(恋の巣の朝)」新宮十郎行家は伊豆にいる源頼朝のもとを訪れる


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・伊豆の地を訪れた山伏姿の者がいた。
・佐々木定綱はその山伏姿の者から頼朝に取り次ぎを頼まれた。
・その山伏姿の者の正体は新宮十郎行家。
・この時頼朝は東伊豆の走り湯権現へと出向いていた。
・定綱は行家が伊豆にやってきたことを知らせに行く。
・韮山を越え日金の峠道へとかかる辺りで定綱は回想する。

【語注】
比丘尼(びくに)=出家して僧となった女性
宿駅(しゅくえき)=旅人の宿泊や荷物運搬の人馬の中継設備のあった所
痴態(ちたい)=おろかなふるまい
睦言(むつごと)= 仲良く男女が交わす言葉
曙光(しょこう)= 夜明けに東の空にさしてくる太陽の光

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2018年02月09日

「新・平家物語」第164回「断橋の巻(楚歌)(都遷し)」以仁王と頼政による謀反が終息し、清盛は都を福原に遷す


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・宇治川を挟んでの合戦はわずか半日ほどで終わる。
・以仁王・頼政の消息は不明のまま。
・六波羅広場には宇治川から凱旋してきた兵馬が並ぶ。
・勝利の美酒に酔う平知盛らに清盛からの指示。
・知盛は重衡とともに手勢を連れて三井寺攻めへ。

【語注】
逆茂木(さかもぎ)=先の尖った木の枝を外に向け並べ結んだ柵
行学(ぎょうがく)=修行と学問
怯気(きょうき)=おびえた気持ち
顕密(けんみつ)=顕教と密教を合わせたもの
前表(ぜんぴょう)= 前ぶれ
囲繞(いにょう)=まわりをとりかこむこと
狭隘(きょうあい)=面積などが狭くゆとりがないこと
累卵(るいらん)=卵を積み重ねたように不安定で危険な状態

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*この講座の朗読部分に使用する原文は、講談社発行の「吉川英治歴史時代文庫」に収録されているものを使用しています。


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2018年02月02日

「新・平家物語」第163回「断橋の巻(馬いかだ)」宇治川を挟んで戦いが繰り広げられる


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・宇治川を挟んで向かい合う平家の軍勢と、頼政らの軍勢。
・平家側は総勢五百騎。一方、以仁王、頼政陣営は五、六十騎。
・矢切りの但馬、筒井の浄明や、一来法師らが活躍。
・橋板のない宇治橋の上で両陣営は戦いあう。
・上総介忠清の子、足利又太郎忠綱からある作戦が提案される。

【語注】
壊(こぼ)つ=こわす
清華(せいが)=高貴な家柄
鞍壺(くらつぼ)=鞍の人がまたがる部分
しころ=かぶとの左右・後方の首筋をおおう部分

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2018年01月26日

「新・平家物語」第162回「断橋の巻(八十宇治川へ)(断橋)」奈良を目指した以仁王と頼政は宇治に辿り着く


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・源頼政父子とその一党が三井寺園城寺に入る。
・三井寺の中からは西八条へ夜討ちをかける案も出るが実行には到らず。
・円恵法親王が六波羅へと落ちたという情報がもたらされる。
・比叡山に対して三井寺を討つように命じる院宣が出されたとの情報も。
・頼政は、以仁王に、奈良へと移ることを提案する。

【語注】
馬匹(ばひつ)=馬のこと
口取り(くちとり)=馬の口を取って誘導する役目
伏勢(ふくぜい)=敵を待ち伏せして、あらかじめひそませておく軍勢

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2018年01月19日

「新・平家物語」第161回「断橋の巻(鵺)(笛と蛇)」三井寺に入った以仁王は焦燥感を募らせる


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・平家の軍勢が三井寺へ向けて出発。
・源頼政のもとにも六波羅から招集の使者がやってくる。
・頼政は陣ぶれの使者を前に時刻通りに馳せ参じると約束。
・頼政は自身の面従腹背ぶりを「鵺」のようであると自覚。
・頼政も清盛に対してはすまない気持ちを抱いていた。

【語注】
泡沫(ほうまつ)=はかなく消えやすいもの
隆昌(りゅうしょう)=勢いの盛んなこと
一拈(いちねん)=ひとつまみ
律呂(りつりょ)=音楽の調子
御寝(ぎょし)=貴人の就寝

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2018年01月12日

「新・平家物語」第160回「断橋の巻(三井寺入り)」以仁王は御所を抜け出して三井寺に入る



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・以仁王は女房姿にその身を変えて、御所を脱出していた。
・以仁王は秘蔵の笛蝉折と小枝を童の鶴丸に持たせて三井寺へ。
・以仁王のいない御所には平家の軍勢がなだれこむ。
・長谷部信連は捕らえられて六波羅へと引かれて行く。
・信連は清盛に「剛の者を殺すのは惜しい」と命を助けられた。

【語注】
咳声(しわぶき)=せき
気振り(けぶり)=それらしい様子、気配
都邑(とゆう)=みやこ
物種(ものだね)= 物事のもととなるもの
将星(しょうせい)= 将軍、大将

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